面接対策 その後 | 目からウロコの異文化交流

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―日本語教師のつれづれ日記―


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ウィンク今年の夏は一晩中エアコンをつけっ放しという日がほとんどでした。

こんなことは初めてでしたが、今朝は急に涼しくなってホッと一息。

 

先日、こちら面接対策の記事をアップしました。

その後どうなったか報告します。

 

まず、帰化申請のための面接の練習をしていたシリアのイケメン王子Jさん。

ほとんど毎日レッスンを受けてくれました。

 

本番前日もJさんのレジデンスのラウンジで最後の仕上げをしました。

当日はレッスンでやったことは全て聞かれ、上手く答えられたとか。

 

あ〜、よかったにこにこ ひょっとして私、これからも帰化申請の面接対策ができるかもウィンク

帰化できるかどうかは来年1月頃に分かるそうです。

 

そして香港のAさんは転職のための面接でした。

実はAさんはトップからの引き抜きで、日本語の面接はほんの形式的なものでした。

 

実際に面接を受けたAさんはこう感じました。

職場の外国人と日本人が、お互いにどことなくギクシャクしている。

要するに雰囲気があまりよろしくない。

 

どこがどうとは具体的に説明できないけれど、Aさんはここでは働けないと感じました。

結局、内定を断ることにしました。

 

はい、私はお断りメールを書くのも手伝いましたよ。

その後3日間、トップから何度も考え直すように連絡を受けましたがAさんの決意は変わりませんでした。

 

今もう一人、転職を希望していて面接対策をしたいという生徒さんがいます。

面接には模範解答のようなものがありますが、私は本人の思っていることを尊重します。

 

本人から話をよく聞いて、その人ならではの受け答えの内容を一緒に考えることにしています。

そして生徒さんがきちんとした日本語で話せるようにします。

 

面接対策の難しさと楽しさを感じる今日この頃でございます。

 

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