面接対策 | 目からウロコの異文化交流

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―日本語教師のつれづれ日記―


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昨日は、くしくも面接対策のレッスンを二つしました。

 

まず、シリアのJさんは帰化審査のため。

こちらは以前から準備をしていて、予定どおり着々と進んでいます。

 

次に香港のAさん、転職のためです。

週明けに面接が予定されているため、二日連続でレッスンをしました。

 

AさんはJLPTN2に合格していますが、日本語の面接は初めて。

今までレッスンで面接の練習をした生徒さんは6名ほどいます。

 

そういえばイギリスのGCSE試験や留学生の大学入試の面接対策もやったっけ。

まずは面接でどんな質問をされるかをリサーチします。

 

ネットを駆使して、あちこちのサイトからピックアップしてから私なりに問題集を作ります。

そして、実際に同じような面接を受けた生徒さんから聞き取りをして少しずつ手を加えます。

 

完全無欠とは言わないまでも、なかなかのものだと自負しております。

レッスンではまず生徒さんに自由に答えてもらい本音を聞き取ります。

 

でも面接では言っちゃいけないことってあるんですよ。

例えば、前職の職場環境や人間関係が嫌で転職することだってあるわけで。

 

そんなネガティブなことを正直に言っちゃったらアウトです。

「新しい環境でチャレンジして自分の成長につなげたい」とかねウィンク

 

ウソはいけませんが、物は言いようですウィンク

答えに詰まったときの「え〜と…」はNG。

 

「そうですね…」「いろいろありますが…」などと言いながら時間を稼ぎます。

模範回答を生徒さんと作っていきますが、それを丸暗記しないことを勧めています。

 

緊張して記憶が吹っ飛んじゃうこともありますからね。

あくまでも内容を把握しておくことが肝要。

 

予期せぬ質問に対してはアドリブで乗り切ってもらうしかありません。

面接では人となりが見られますから、とにかく誠実に受け答えすることですね。

 

「自信を持って!!あなたなら大丈夫ですよ!!

最後にはこう言って生徒さんを送り出します。

 

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