日向ぼっこ | 目からウロコの異文化交流

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―日本語教師のつれづれ日記―


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今期は日本列島に寒波到来、私にとっては経験したことのないような寒さです。

 

リビングではエアコンは乾燥するのが嫌でほとんど使いません。

その代わりに、すぐ温まる石油ファンヒーターとホットカーペットで暖を取っています。

 

でも日差しが入ってきたらこっちのもの、ヒーターは使いません。

夫曰く

サラリーマン そもそも出雲には日向ぼっこって言葉はない

 

私 おお、言い切ってくれるじゃないの

 

山陰地方では冬の日照時間が短く、しかも一日のうちに天気が目まぐるしく変化します。

これは鳥取で生活したときに経験済み。

 

かの地ではこんな会話をよくしました。

私 天気がよくなったから、お布団干そうかな〜ニコニコ

 

サラリーマン やめとけ

 

そうこうするうちに風が吹き始め、みるみるうち雲が広がって暗くなり、ザーッと雨か雪が降ってくる。

しばらくするとまた晴れてきたりして、そんな繰り返しです。

 

だから日がな一日ぬくぬくと陽だまりにいるなんて所詮無理な話。

サラリーマン 日向ぼっこの「ぼっこ」って一体ナンなんだよむかっ

 

私 ぬくぬく、まったり、のんびり、そんでもって癒される感じがするじゃん

右上矢印とワケわかんないこと言って応戦しましたけどねウィンク

 

ググってみたら次のように変化したようです。

日向+ほこり→日向ぼこり→日向ぼこ→日向ぼっこ 

 

ほこり」とは「ほくほくと暖かき意」だそうで擬態語が語源だとか。

諸説あるようですが納得できますねウィンク

 

一応これでも日本語教師なもので、投げかけられた質問には答えなくちゃね。

 

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