目からウロコの異文化交流

―日本語教師のつれづれ日記―


テーマ:
昨日は夫と上野の西洋美術館に行ってまいりました。
 
前日、何気なく見ていたNHKBSの「美の壺」に刺激を受けて
そうだ美術館へ行こうteって単純だけど…
 
番組では有田焼を扱っていたんですけど、運慶展に行こうと。
でも、待てよ、運慶だったらこの先国内で観る機会もあるしな腕組み
 
ということで「北斎とジャポニズム展」に決定!!
公園入り口にこんな看板が。
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明治時代の上野駅はこんなだったのね。
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場所がら、ガチャポンも一味違うわ。

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さあ、いよいよです。

 

 

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北斎の力士ドガにかかると踊り子になっちゃうんですね。

 

私は性格が素直なものだから、ああそうか〜と北斎の影響をみて取れるんですよ。

ところが夫は少々ひねくれ者、何を観てもこじつけだと言い張るんですよ。

 

例えば、こちら北斎の富嶽三十六景「東海道程ヶ谷」

 

その影響を受けたとされるモネの「陽を浴びるポプラ並木」

似てると私は思うんだけど、夫は納得しないきゃぁ~

 

北斎の構図の妙、画題の幅が欧米を魅了したと解説にあります。

ドガ、セザンヌ、ゴーギャン、ゴッホ、モネ、ガレなどの芸術家の表現の幅を広げたのは確かだと感じました。

 

展示されていた陶器類はほとんど北斎の絵のパクリでした。

でも、それはそれで取り入れ方が上手だなぁと。

 

驚いたのは音楽への影響。

「神奈川沖浪裏」(英語ではGreat Wave)にインスピレーションを得たドビューシー交響詩「海」を作曲。

その楽譜の表紙にあの「神奈川沖浪裏」が使われていました。

 

この展覧会は北斎だけでなく影響を受けた芸術家たちの作品も同時に観られるのが画期的で楽しい。

「赤富士」はレプリカしかお目にかかったことがなかったけれど、今回は本物をしっかり鑑賞しました。

 

北斎漫画では動物や人物の姿だけでなく動きも生き生きと表現されていて改めてすごいなぁと。

それに北斎の描く人物ってどことなく愛嬌があって好きです。

 

そんなこんなで全く意見の合わない(見解の相違?)私たちでしたが、仲良くアメ横をぶらぶらして居酒屋へ。

これは後日ということで。

 

 

 

 

 

 
ペタしてね

 

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