2019年7月のアメリカ紀行です。
さてボストンを離れ、ワシントンDCに移動していきます。
まずはスミソニアン博物館群を見学していきます!このモールには見切れないほどの博物館や美術館がありますが、その中でも必須の人気の、「国立航空宇宙博物館」から見ていきます。
朝10時開館ですが、みんな待ちきれません。
入場すると、いきなり「マイルストーン・オブ・フライト」という 大ホールです。
核ミサイルだな。
冷戦の時代に、米ソで激しい核開発競争が行われました。
こっちはソ連のSS20。
小さい方はアメリカのパーシングⅡです。
ルナモジュールLM2です。アポロ宇宙船の操縦訓練機で、ほぼ実物と同じに造られているそうです。
これが月の石です!アポロ17号が持ち帰った月の玄武石で、なんとお触り可能です。
この黒いやつです。
チャールズ・リンドバーグの「スピリット・オブ・セントルイス号」です!
1927年にリンドバーグは、ニューヨーク =パリ間の大西洋を33時間以上かけて無着陸飛行しました。
有名な言葉は「翼よ、あれがパリの灯だ」です。
しかしリンドバーグのその後の運命は辛いものもありました。幼い息子を誘拐、殺害される事件に見舞われたり、第二次大戦前には非戦論を訴え、好戦的なルーズベルト政権から睨まれたり。
ノースアメリカンX15号です。
高度10万メートル(宇宙空間)、マッハ6.72で飛べる有人超音速機ですね。
アポロで月に着陸したアームストロング船長も、このマシンに乗っていたらしい。
これが一番かっこいいかも。
ジョン・グレンのマーキュリーカプセル「フレンドシップ7号」です。1962年にアメリカ最初の有人軌道飛行に成功した宇宙船です。
地球を3周してバハマ沖に着水しました。
女性冒険家アメリア・イアハートの「ロッキード5Bベガ」です。
1932年に女性として初の、大西洋単独飛行に成功しました。その時の機体が、このベガ。
真っ赤な機体が女性らしく美しいですねえ。
しかしアメリアは1937年、世界一周飛行の途中に南太平洋上で行方不明になり、二度と帰りませんでした。
次はあの有名なライト兄弟のコーナーです。
あの有名なライト兄弟の「1903フライヤー」の複製機です。別名は「ライトフライヤー号」と言います。
1903年に59秒の飛行に成功しました。これが人類初の動力飛行です。
すごいでかいロケット群!
これらロケットも当初から軍事目的として製造されました。米ソの宇宙開発も、核開発の隠れみのでした。
その最初期の実戦での使用例が、第二次大戦中のドイツのミサイル兵器「V2ロケット」です。
人類初の弾道弾で、命中精度こそ低かったものの、主にロンドンを爆撃し恐怖のどん底に陥れた。
「スカイラブ・キャビン」は入場見学できます。長蛇の列です。
アポロ・ソユーズのテスト計画です。1975年にアメリカのアポロと、ソ連のソユーズが宇宙空間でドッキングしました。これはその時のドッキングを再現したものです。
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