日本で大人気のハイボールは、英語で「whisky and soda」と言います。hight ball  というと、炭酸入りのカクテル、もしくはそのグラス、という解釈でしょうか。

日本のように「ハイボール、いっちょう!」に、ウイスキーのソーダ割りを持ってこいというのは、今のところ私が住むトロントでは通じないかと思われます。

しかし、飛ぶ鳥落とす勢いのジャパニーズ・ウイスキー。そろそろ『ハイボール』イコール『日本ウイスキーのソーダ割り』がブームになるのではと睨んでいます。

ブーム到来迫る!


山崎蒸溜所が「大人のいい女」風とすると、白州蒸溜所は「自立した乙女」風。

森の中の蒸溜所である「白州」は自然界に凛と立つ、「ナウシカ」みたいな清々しさです。



その蒸溜所に立つと、木々の息吹やフツフツと萌え出る苔。野鳥たちのさえずり、山々から流れてくる風、さまざまな自然を味わえます。

ウイスキーは樽の中で眠りにつくお酒。そういう自然の営みを呼吸しながら熟成していく豊かさ。と、それを味わえる幸運さ。




そういうことを考えると、美味しさも格別な「森香る香る、とことん香る、ハイボール」できました。




香るでしょ?



南アルプスの麓、平日はタクシー移動しか手段がない「白州蒸溜所」。(週末は蒸溜所行きのバスが出ているようです)



ここらへん、サントリーさんに交通手段の確保をお願いしたいところです。じゃないと、駅から往復5000円超えのタクシー代に、酔いも冷めます。