子どもの通っている学校では、よく親子揃って参加できる行事があります。


運動会などの大きな行事でなくても、例えば、親子で料理教室や親子で田植え、その他にも大人対子どもでサッカーやバスケットボールなどの試合をするというようなものまであります。


私はそういった行事によく参加するのですが、田植えの時など泥まみれになって、稲を植える作業は本当に楽しかったです。久しぶりに童心に帰ることができました。


こういった機会でもないと田んぼに足を踏み入れる経験などなかなかできるものではないので良い機会を与えられたものだとありがたく思いました。


またスポーツ大会などでは、子ども相手に思わず本気になってしまったりして、我ながら大人気ないなと思いつつも、学生時代以来、久々に校庭を走り回れるといったことに感慨深げになり、とても懐かしい思いをしました。


こういった学校行事で親と子のコミュニケーションを取れることは、本当にありがたいことです。


パパにはこれをチェックしてもらおう
見落としがちな頭皮の臭いをおさえるポイント
本人は気にするけど、はっきり言って臭いから


香川真司選手が出場するかと思い、マンチェスター・ユナイテッド対チェルシー戦を見ていたのですが・・・
残念ながら出場しませんでした。
しかし、よく言えば一進一退の攻防。手に汗握る試合。
ストレスが溜まる試合でした。
でも、終盤のマタのゴールで一気に開放されました!
\(^o^)/


チェルシーはアザールとミケルがベンチ外。
ランパードは最近の疲れで出ないだろうとメンバーの質を落とすと思ってましたが、
マンチェスター・ユナイテッドのスタメンはチェルシーよりもさらに落としており
びっくりしました(笑)


チチャリートもスタメンでなければ、ルーニーもスタメンではない。
リオ、キャリックもスタメンでもない。そして香川もスタメンではない。

おいおい、メンバー落としすぎだろ(笑)
と思ってしまいました。


完全にターンオーバーで両チームともメンバーを落としてます。

チェルシーは攻撃の核である、アザールがいないので、どこかちぐはぐ。
マンチェスター・ユナイテッドは香川は出場せず、ルーニーもほとんど出場せず、
ボールはキープできない。


本当にストレスの貯まる試合でしたが、勝ったので良かったです。




いつからか、日本では都市伝説が流行っています。
私も都市伝説の話や動画を探しては、その『どんでん返しな結末』にいつもワクワクしています。


様々な都市伝説がありますが、最近、特に私が驚いた都市伝説をご紹介します。


それは映画『猿の惑星』の都市伝説です。
世界中で有名な映画で、最近3Dの続編も出ましたね。


私も3Dを初めて見たのですが、そのストーリーに惹かれて
今ではこの映画が一番好きな映画となっています。


そんな『猿の惑星』ですが、お話の中心となっている『猿』と『人間』についてです。
実はこの映画を作った作者自身は『人間』、『猿』をイメージしているのは『日本人』らしいのです。

本当に信じられない都市伝説ですよね。


『イエローモンキー』と馬鹿にされる言葉がります。

日本人は、まさか自分たちがイメージされて作られた映画だとは知らずに、
多くの人がこの映画を見てきました。


興味のある方は、詳しい内容を検索してみて下さい。
私は、衝撃過ぎて、それ以来この映画は見ていません。

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アレルギーでも美味しいものを食べたいね