岡田茂吉、毎日の拝礼、天津祝詞から明主様の直接のご浄霊浄霊は真の自分の霊体を清める行為です。副次的に、霊主体従の理により、体を直す感じになります。死んでから、ミロクの霊団に戻れるようにということです。霊体を清めないと、すぐに戻れないため必要というのが正解です。つまり、神様の候補生になったということ。神様レベルになるには、霊体の濁りは許されないからだ。生きてるときは困らないが、死んでから困るので受けないのは実は大損ということになる。霊障に苦しむ人は、零体のとげや濁りを除くことになるので比較的に楽になるはず。