岡田茂吉、毎日の拝礼、天津祝詞から明主様の直接のご浄霊 | 明主の浄霊・救霊ブログ

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いかなる状況にあろうと、私は見捨てない。死にそうな人。入院中の人。信仰をとがめられている人。精神病院に隔離されている人。神様や仏様は信じられても、教団にそぐわない人。死ぬのが怖い人。生きるのがつらい人。皆私を頼りなさい。


浄霊は真の自分の霊体を清める行為です。
副次的に、霊主体従の理により、体を直す感じになります。
死んでから、ミロクの霊団に戻れるようにということです。
霊体を清めないと、すぐに戻れないため必要というのが正解です。
つまり、神様の候補生になったということ。
神様レベルになるには、霊体の濁りは許されないからだ。
生きてるときは困らないが、死んでから困るので受けないのは
実は大損ということになる。
霊障に苦しむ人は、零体のとげや濁りを除くことになるので
比較的に楽になるはず。