令和の御代と共に、いよいよ来年の東京オリンピックが近づいてきました。

 

ところで五輪招致大使の滝川クリステルさんがプレゼンテーションで使った

「おもてなし」という言葉が人気となり、その年の流行語大賞ともなりました。 
 

その際、滝川さん自身は「おもてなし」について、次のように発言されています。
 

「それは訪れる人を心から慈しみお迎えするという深い意味があります」
「そのおもてなしの心があるからこそ、日本人がこれほどまでに互いを思いやり、

客人に心配りをするのです」
 

この「おもてなしの心」について、さらに深くその意味とすばらしさをわかりやすく

説いているのが呉善花さんの『「おもてなし」の心が世界を救う』(明成社刊)です。
 

うっとうしい梅雨の日々でも、本書をひもとけば、「日本人の心」に目覚めて

清らかな気持ちにさせてくれます。(彦星) 

 

『おもてなしの心が世界を救う-復興の原点は、日本の心にある』
 呉善花/著 定価600円+税