人気の朝ドラマ『半分、青い。』。その第一週のテーマは「生まれたい!」 

腎臓の持病があったために、子供を生むことに自信がなかった女性が、大

変な難産の末にドラマの主人公「鈴愛」を出産するところから始まります。
 

どこの家庭にあっても出産、育児は一大事ですが、

特に初めての育児は練習なしで、いきなり本番がやってきます。
 

そこで大切なことが、日本人としての育児方法の共通指針―つまりおばあ

ちゃんから伝わるべき生活の知恵と説いているのが、のべ50万人の子供

達を診てきた小児科医、田下昌明先生の著書

『もう子育てでは悩まない この一冊で育児は完結する』です。


中には例えば、8人の子供を育て上げ104歳で天寿をまっとうした、ある

おばあちゃんが妊娠中に「便所掃除、雑巾がけ」を一生懸命やるように母

親から言われた、という話がでてきますが、

著者によると、これらは身体の構造から言っても安産への道につながる

実に理に叶ったことだと言うのです。
 

まさに目から鱗。これからお母さんとなる方はもちろん、家族として周りに

いる老若男女、皆さんに読んで頂きたい一冊です。(彦星)