これは、私が高校生の時に手にした本で、

『維新の歌』(昭和49年初版、日本教文社刊)の表紙カバーです。

今は絶版となっています。本書には、

梅田雲濱、吉田松陰、佐久倉東雄、有馬正義、伴林光平、平野國臣、真木和泉守、高杉東行、野村望東尼、橘曙覧

の歌が掲載されています。

歌を詠むと、志士たちが、天皇、国、友、家族らへの思いや、また自然に親しんだ豊かな心を知ることができます。

 

今年は、明治維新150年にあたります。

明治維新は、西欧列強の圧力をはねのけ、近代国民国家をつくった日本の誇りある歴史です。

そのなかでは、多くの志士たちが自らの命をかけて、維新の成就に尽くしました。

 

この度、弊社では、幕末から明治維新にかけて活躍した志士たちの歌を編集して、本を刊行するよう準備を進めています。

8月頃の発刊になりますが、ぜひ、楽しみにしてください。(俊雄)