韓国・平昌で行われた今年の冬季オリンピックは日本人選手の

メダルラッシュに涌きました。

特に終盤に行われた新競技、女子マススタートで初の金メダル

に輝いた高木菜那選手が表彰台の真ん中に立って誇らしげに

「君が代」を歌う姿は、見ていてこちらも胸が熱くなりました。

 

ただ、それを一回でも視聴できた自分は幸運だったのかもしれ

ません。
 

今回のオリンピック。せっかく日本人選手があれだけ多くのメダ

ルを手にしながら、テレビを通して表彰時の「日の丸」を見たり

「君が代」を聴いたりのシーンがほとんどなかったという声が多

く聞かれたのです。
 

もちろん、メディアの放送の仕方が一番問題なのですが、来た

る二年後の東京オリンピックまでには、もっともっと、他の国と

同じように、国民が日常的に日の丸を揚げ、君が代をことある

毎に歌うようにかなれれたらなと思います。それが憲法改正と

共に、日本が「普通の国」になる一つのステップに違いありま

せん。(彦星)
 

『私たちの美しい日の丸・君が代―子供たちに伝えたい国旗・国歌物語』