中学受験しない親子が幸せそうに見えること、ありませんか?
「週末どこ行く?」なんて会話をしている親子を見かけると、胸が痛くなることがあります。
特に気持ちよく晴れている組分けテストの日
本当はもっと旅行に行きたいし、子どもにも行かせてあげたい。
テストも順位も、何も気にせずに過ごしたい。
なかなか机に向かわない子どもにイライラせずに過ごしたい。
本当は、子どもだって自由に過ごしたいはず。
でも、学校から帰ってきたら宿題をして、すぐに塾へ。
塾から帰ったら、ご飯を食べて、お風呂に入って…生きていくのに最低限必要なことだけをこなしている感じ。
もちろん、まだ5年生だから遊ぶ時間も多めです。
でも、放課後に友達と遊んでいる子どもたちを横目に見ながら塾へ向かう姿を見ると、本当に頑張ってるな、と思う。
一方で、分からない問題にイライラしながら取り組んでいる姿を見ると、ついこちらもイライラしてしまう
気付けば…
中学受験を始める前の方が、親子関係は良好だった気がする。
「本当にこれでいいのかな?」と、ふと考えてしまうことも。
私自身、中学受験を経験しましたが、今の子どもたちの方が遥かに大変に思えます。
私の時代よりも難易度は上がっているし、「こんなに大変だったっけ?」って思うこともしばしば。
もしかしたら、私がちゃんとやっていなかっただけかもしれませんが
そんな中、ふと中学受験をしないで高校受験をする親子って、なんか余裕があっていいなと思うことがあるんですよね。
週末の計画?こっちはテスト、テスト、テスト…。
でも、ある日、子どもに「中学受験しない子たちのこと羨ましいと思う?」と聞いてみたら、意外な答えが返ってきました。
「先に受験終わらせておけるし、いつかやらなきゃいけないからね。」
確かに、人生で一度は「本気で勉強を頑張る時期」が必要。
それが今なだけなんですよね。
とはいえ、やっぱり早く受験終わってほしい

