旦那の仕事は中小企業の経営コンサルタントという一般的にもあまりなじみのない業種で、当然ですがあたしの社会経験(20代がほぼ引き篭もり)の中では絶対に接点がなかった仕事内容だと思います。

まあ、具体的にどんな仕事なのかという事も今まで深く突っ込んだことも無かったのですが、私も結婚後はネットを使った副業などをはじめて企業とか経営に興味を持ったという事もあってたまに旦那とそういったビジネスっぽい話もするようになりました。

よくバブル崩壊やリーマンショックなどで会社がたくさん倒産したとか、資金ショートで不渡りを出したとか、そういったニュースを見て、「なんで金融業界がおかしくなると会社がつぶれるの?」と思っていたのですが、一般常識的に効くのも恥ずかしいと思って放っておいたことの一つです。

旦那の説明は非常にわかりやすく、日本の中小企業というのは基本的に銀行の融資で資金が回っているところが多く、いざお金が必要なときに銀行に何かがあってお金を貸さなくなったときに、資金がショートして潰れてしまうのだそうですね。

無借金企業なんて本当に少なくて、融資を当てに事業計画を進めているのが大半だと。

最近では、銀行の審査を待てない、当てにしない資金の調達手法として中小企業がファクタリングで在庫や売掛金をお金に変えたり、クラウドファウンディングなど個人からお金を集めるなど融資ありきでは無い事業のやり方を選択することが増えているそうです。

クリニックや介護関連の業種の場合は、診療報酬などをファクタリングで即座に資金として事業拡大するという方法も注目されているのだそう。

 

そういった話を聞くと、なんだかネットでアングラ情報を呼んでみんなの知らない知識が増えた時のような妙な優越感が芽生えますね(笑)