ども、名人です。

 

今日の東京の空は青空が広がっています。

気温もポカポカしていて心地よい感じです。

 

さて、今回は1982年11月に発売されたシャープの

「パソコンテレビX1」の時の事を書いてみたいと思います。

 

 

 

とはいえ、X1そのモノについてはネットの方が詳しいと思いますので、発売になるまでの私の事になります。

 

X1が発売されたのは、先ほども書いた様に1982年の11月です。

で、私がハドソンに入社したのは1982年の8月です。

もちろんですが、新入社員にX1が発売されるまでの事情なんか分かるわけがありません。

で、私が何をしていたかと言うと、X1用のOSの開発途中のシステムを矢板のシャープ工場に運んでいたのです。

 

当時、私はホンダの400ccのバイク「Wing custam 400」に乗っていました。

見た目はアメリカンなバイクです。

 

 

で、バイクなら速いだろうという事だったんですが…

アメリカンなので、そんな事はありません。

そして、この時は、まだ首都高と東北自動車道は繋がっていなかったので、途中で下道を走る事になるのですが、北海道から出て来た私には、まだちんぷんかんぷんな状態で、東北自動車道に乗るまでに1時間ほど要した事は秘密です。(w

 

東北自動車道に乗っても、当時の速度は80Km/hでしたし、

真夜中ですので、車線の白線を数えながら走っていました。

矢板に着いたのが26時頃だったと思います。

Wing custamは中型車ですので、時速80Km/hで走るにはある程度のエンジンの回転数が必要になりますし、そこにずっと乗っているのですから下半身が振動でしびれてくるんです。

矢板工場に付いてバイクを止めようとした時、左足に力が入らない事に気がついた時、前に移動しながらサイドスタンドを立てて、止まることになりました。

今考えてもちょっと危なかったし、今のバイクなら、サイドスタンドを出して時点でエンジンが止まるので絶対に出来ない事です。

 

そして無事にディスクを届けるのですが、そこから質問攻めに合うのです。しかし、全く分からないのですから、どうしようもありません。

当然入社1ヶ月の私は、今で言うバイク便と同じなのですから…

 

まぁ、そんな事を2〜3日おきにやっていた感じですね。

 

そして発売になる直前には、X-1用OSのディスクの製造に入るのですが、私もディスクのダビングとシールを貼るなどの作業をしていました。

 

まぁ、そこからもいろんな事が有るんですが、それはまた後ほどにでも…

 

 

 

 

では、今日も一日楽しみましょう!