ども、名人です。
今日の東京は、昨日と同じポカポカ陽気になりそうです。
外の空気も、とても澄んでいて、スカイツリーがとても綺麗に見えます。
こんな時は、バイクで走り回りたい気分になりますね。
しばらくの間ゴールドウィングに乗っていないので、この頃は、少しだけ鬱憤がたまりつつあったりします（汗
ただ、現在の様に、親指が痛くて、握るのに力が入らない状態ですと、４５０Kgの巨体を支えるのが難しいですから、
もう少し我慢しなければいけないなと思います。
ただ、親指の付け根を使えば、大丈夫な感じなので、そのうちに練習を兼ねて、一乗りしたいなと思います。
昨日、新宿に行っていたので、その途中でバイク屋に寄って、注文していたハンドルカバーをスクーターに取り付けました。
これ付けると、一気にビジネスバイクに見えてしまいます。（汗
でも、これからの季節には最適なアイテムなんです。
これを付けていると、手の甲に風が当たらないので、薄い手袋のままで乗ることが出来ますし、
雨が降っても、雨用のグローブじゃなくてもいいんです。
冬用のグローブってのは、分厚くて、操作がしづらくなるので、あまり履きたく無いのです。
ゴールドウィングの場合は、バックミラーがいい場所にあるので、手に風が当たらないので問題ありません。
スクーター（PCX）の場合は、直接当たりますからね。
ハンドルには、グリップヒーターという、ハンドルを暖めるのが付いているのですが
手のひら側は暖かくても、その裏側の手の甲が冷たくなると、何か変な感じになるんです。
それに、手のひらが温かくても、甲が冷たくなれば、やはり寒いんですよ。
これ付けると、格好が悪くなるので、今までのバイクでは考えたことが無かったのですが、
通勤用で使っているので、割り切る事にしました。（笑
実用で、使うには必要ですよ。
そう思って、走りながらバイク便のバイクを見てみると、割と付けている方が多いんですね。
ただ、取り付けの状態で、ハンドルとブレーキレバー用に空いている穴に、それぞれを通して取り付けるのですが
止めている間、手を入れるところが、少し上を向いてしまってるのが気になります。
これだと、止めている間に雨が降ると、袖口が濡れてしまいます。
何か対策を考えないといけないなと思いました。
でも、これで３０００円ちょっとですので、安いものです。
さて、昨日の日記で紹介した、iPhone用のパーツなんですが、購入して16TVで紹介してみました。
名称は
appLism appBlaster
でした。
この他には、ハンドルタイプの
appLism appWheel
そして、ヘリコプターの
appLism appCopter
があります。
昨日は、appBlaster だけを買ってきました。
iPhoneにゲームソフト（無料）をセットして、遊んで見ましたが、とても面白いです。
頑張れば、このappBlasterが無くても、アプリだけで遊ぶ事が出来ますので、興味がある方は、アプリだけで遊んでみてはいかがでしょう？
ただですね。昨日も書いたように、このグッズがあるのと無いのでは、かなりと言ってもいいくらいに、面白さが違います。
ただ、昨日は買ってきたばかりだったので、iPhoneからの映像出力が出来なかったので、カメラマンさんが後を追う形になりました。
少し加工して、ケーブルを通る様にしないと、番組では難しいなと思います。
が、それと同時に、iPhone4Sを用意しないといけないのです。
iPadとiPad2の用に、今までのiPhone4では、画面出力が出来ません。
iPhone4Sで無いと、出力出来ないのです。
それに、iOS5では、正常に動作しないようで…
早く対応して欲しいなとも思いました。
AppStoreで検索してみると、このブラスター用のアプリが他にも出ているんですね。
こちらは有料が多いんですが、どれも数百円レベルなので、改造が澄んだら、いろいろDLしてみようと思います。
さて、今日はいろいろあるので、もうそろそろ出かけなければいけません。
では、今日も一日楽しみましょう！
今日の東京は、昨日と同じポカポカ陽気になりそうです。
外の空気も、とても澄んでいて、スカイツリーがとても綺麗に見えます。
こんな時は、バイクで走り回りたい気分になりますね。
しばらくの間ゴールドウィングに乗っていないので、この頃は、少しだけ鬱憤がたまりつつあったりします（汗
ただ、現在の様に、親指が痛くて、握るのに力が入らない状態ですと、４５０Kgの巨体を支えるのが難しいですから、
もう少し我慢しなければいけないなと思います。
ただ、親指の付け根を使えば、大丈夫な感じなので、そのうちに練習を兼ねて、一乗りしたいなと思います。
昨日、新宿に行っていたので、その途中でバイク屋に寄って、注文していたハンドルカバーをスクーターに取り付けました。
これ付けると、一気にビジネスバイクに見えてしまいます。（汗
でも、これからの季節には最適なアイテムなんです。
これを付けていると、手の甲に風が当たらないので、薄い手袋のままで乗ることが出来ますし、
雨が降っても、雨用のグローブじゃなくてもいいんです。
冬用のグローブってのは、分厚くて、操作がしづらくなるので、あまり履きたく無いのです。
ゴールドウィングの場合は、バックミラーがいい場所にあるので、手に風が当たらないので問題ありません。
スクーター（PCX）の場合は、直接当たりますからね。
ハンドルには、グリップヒーターという、ハンドルを暖めるのが付いているのですが
手のひら側は暖かくても、その裏側の手の甲が冷たくなると、何か変な感じになるんです。
それに、手のひらが温かくても、甲が冷たくなれば、やはり寒いんですよ。
これ付けると、格好が悪くなるので、今までのバイクでは考えたことが無かったのですが、
通勤用で使っているので、割り切る事にしました。（笑
実用で、使うには必要ですよ。
そう思って、走りながらバイク便のバイクを見てみると、割と付けている方が多いんですね。
ただ、取り付けの状態で、ハンドルとブレーキレバー用に空いている穴に、それぞれを通して取り付けるのですが
止めている間、手を入れるところが、少し上を向いてしまってるのが気になります。
これだと、止めている間に雨が降ると、袖口が濡れてしまいます。
何か対策を考えないといけないなと思いました。
でも、これで３０００円ちょっとですので、安いものです。
さて、昨日の日記で紹介した、iPhone用のパーツなんですが、購入して16TVで紹介してみました。
名称は
appLism appBlaster
でした。
この他には、ハンドルタイプの
appLism appWheel
そして、ヘリコプターの
appLism appCopter
があります。
昨日は、appBlaster だけを買ってきました。
iPhoneにゲームソフト（無料）をセットして、遊んで見ましたが、とても面白いです。
頑張れば、このappBlasterが無くても、アプリだけで遊ぶ事が出来ますので、興味がある方は、アプリだけで遊んでみてはいかがでしょう？
ただですね。昨日も書いたように、このグッズがあるのと無いのでは、かなりと言ってもいいくらいに、面白さが違います。
ただ、昨日は買ってきたばかりだったので、iPhoneからの映像出力が出来なかったので、カメラマンさんが後を追う形になりました。
少し加工して、ケーブルを通る様にしないと、番組では難しいなと思います。
が、それと同時に、iPhone4Sを用意しないといけないのです。
iPadとiPad2の用に、今までのiPhone4では、画面出力が出来ません。
iPhone4Sで無いと、出力出来ないのです。
それに、iOS5では、正常に動作しないようで…
早く対応して欲しいなとも思いました。
AppStoreで検索してみると、このブラスター用のアプリが他にも出ているんですね。
こちらは有料が多いんですが、どれも数百円レベルなので、改造が澄んだら、いろいろDLしてみようと思います。
さて、今日はいろいろあるので、もうそろそろ出かけなければいけません。
では、今日も一日楽しみましょう！