こんにちは、あいですお元気ですか
コロナの影響で、
ペット需要が増えてるんですって
時間ができたとか 癒しだとか
軽い気持ちで生き物を迎えると
後悔するかもしれません。
自分のペットであっても
その命を自由にすることはできないのです。
どうしても、どうしても迎えたいなら
わが子となったその子を最期まで責任をもって
お世話し、愛してください。
この雑種のたれ耳の女の子は
殺処分された子の青い首輪をつけてもらい、
処分の日まで、散歩させてもらうはずでした。
悲しい目をした、ボロボロの子犬でしたが
私の大事な、かけがえのない宝物になりました
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