膿疱除去とイボの検査で全身麻酔
栃木県佐野市で手ごねパン教室を
開校するため、毎日パンを捏ね捏ね練習中。
パンの焼ける香りに癒されて
焼きたてパンの美味しさに癒されて
作ったパンであなたの大切な人を癒せるような
そんなフンワリパン作りを教えられるよう
毎日何かしら焼いています。
素敵な食器に、淹れたての紅茶をご用意して
おもてなししたい…。
冬には薪ストーブでのお楽しみも。
そして我が家の娘🐶たちも私のパンが大好き💖
我が家の長女🐶メイは今年で10歳の中高年。
小さい頃からアレルギーで、皮膚が弱かったの
ですが、最近体のいたるところにイボがあるのを
発見しました。
足で掻いてしまい、出血と膿が止まりません。
中高年になると、人間もそうですが、弱い部分に
病気が出ますね。
イボを数えると10個近くありました。
出血している部分は膿疱を取らないと、治らない
とのことでしたので、他のイボが悪性でないかも
含めて、全身麻酔で除去手術を受けました。
全身麻酔は１歳前の避妊手術以来です。
日帰りの手術でしたが、次の日も体調は戻らず
フランケンシュタインのような傷跡が
痛々しいです
手術の次の日は、傷を触れないようにする
エリザベスカラーを装着しなくても良いくらい
元気がありませんでした。
中高年は治癒力も回復力も衰えてきているので
しょうか･･･
と思ったのですが、３日目にはいつも通り
食欲も戻り、エリザベスカラーをしないと
傷をかき壊してしまいそうな勢いです
ペットベッドからハンケツ落ちながら爆睡中。
少し安心しました。
ただ、上手に抗生剤と痛み止めを避けます(笑)
高級黒毛和牛に包んでもダメでした。残念
内心は「全身麻酔だし何かあったらどうしよう」と
つい良からぬ考えが頭を一瞬よぎりましたが
元気になってきて嬉しい母です
まだ取ったイボの結果は出ていませんが、
とりあえず食欲が出て良かった良かった
「お母さん、メイ頑張ったから美味しいもの
ちょうだい
」
「あげちゃう、あげちゃう
」by親バカ母
今日も最後までお付き合いいただき
ありがとうございました
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