めぐろくらぶ ~竹村ゆういと目黒区を好きになるブログ~
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「共同養育・共同親権を求めて」

3月20日(土)の結の会・親子ネット協調合同イベント「共同養育・共同親権を求めて」に登壇させていただきました。
会場・Zoom参加者百数十名の皆様に向けて親の離婚を経験した子ども当事者としてのあるがままの心をお伝えさせていただきましたが、別居親の方々の向こう側にいる同居親とお子さん達にも届いてほしいと願いつつマイクを握りしめていました。


第一部の講演の中で高祖常子さんが仰っていた『離婚を親子の別れにしてはいけない』という言葉。
当たり前でなくてはならないのに、そうではない現実がそこかしこにあるこれまでの日本社会の仕組みは、私たちの行動と責任で変えていかなくてはなりません。
すべては子ども達の未来のためにです。


つらく悲しい過去や痛々しい心の傷。
今日の行動を変えることで明日の風向きは変わり、いつの日か過去も傷も愛せるようになります。
一日も早くたくさんの離れ離れになってしまった親子が再び笑顔で会える日がやってきますように。


3月20日(土)結の会・親子ネット協調合同イベント「共同養育・共同親権を求めて」に登壇します



明日3月20日(土)の結の会・親子ネット協調合同イベント「共同養育・共同親権を求めて」に、私竹村ゆういもパネリストとして登壇させていただきます。



前目黒区議としての立場ではなく、親の離婚を経験した当事者として率直な思いをお伝えできればと思っております。
緊急事態宣言解除目前で仕事がバタバタしている中、頑張ってスライド資料や配布資料も作成しました。
少しでも参加者の皆様のお力になれるように、頑張ります。


10年前の石巻。



震災から4週間後の宮城県石巻市。
ゴーグルに防塵マスクにレインコートに長靴を身に付けて、ひたすら瓦礫除去作業をした男11人の集合写真。
凄惨な光景の前で言葉を失いながら黙々と作業していた。
そんな中でも次第に仲間意識が高まっていくのを感じたっけ。
石巻から離れる間際に写真を撮ったこの一瞬だけは笑顔がこぼれたりもしたけれど、僕は上手く笑えずに少しひきつった表情をしています。

たとえ直接の被害を被っていなくても、遠く離れた場所にいたとしても。
辛い出来事や悲しい事件を、自分事として捉えて考えられる人・思いやれる人が一人でも多ければ多いほど、その傷や痛みが癒えるのに要する時間は短くなるんだろうな。
10年経ってどれだけの傷が癒えたのだろう。
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