私がイッてしまったのを見て


かわいい

もっと見たい



と言ってどんどん攻めてきた

私は我慢出来ず



もう入れてほしい



とささやいた

バイトくんは入れずに彼の剃りたつものをこすりつけてきた



ぬるぬるして気持ち良くて私はすごく感じた

そしてゆっくりと彼が入ってきた



彼は激しく突いてきた

私は頭がおかしくなりそうになった



気づいたらバイトくんに



大好き!



と叫んでいた

彼も



俺も!



ってお互い果てた

すごく幸せな気持ちだった