おはようございます！
わたしの食事軸で心と体の土台を創る
管理栄養士 めぐみんです。
ドリップコーヒーのガラを干して
お部屋の消臭剤にするのが楽しみです。
コーヒーの香りがすると、気持ちがホッと
します。
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112時間のうち2時間から始まる確実なこと
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今日は、元気（元の気に戻る）になる具体的で
小さく始められる方法をお届けします。
それは
112時間のうち、2時間自分を満たすことをする
ことなんです。
今回の方法は、星野紘子さん（私のビジネスの先生）に
教えて頂いた方法です。
その中では、1週間のうち2時間だったんだけど、
1週間のうち、何時間起きてるのかを知るために
時間に変換したら、112時間でした。
”112”を観た時に、112時間のうち2時間使ったとしても
残り110時間もある！と衝撃でした。
同時に毎週毎週、112時間をタスクをこなしている時間に
使っているんだと思うと、
「本当によく頑張ってるなぁ。私」って思いました。
まぁ、112時間のうち休憩してる時間あるけどね。
112時間は、1日16時間が活動。8時間を睡眠として算出しました。
時間の使い方って、お金と同じで、何にどれだけ使っているかを
知ることも大事ですし、○○用って確保するところも似ている。
なので、時間とお金に余裕のある状態はセットということも気づきました。
では、「自分を満たすための時間」を取る必要があるかと言うと
私たち人間は感情の生き物ということもあり、感情の中に答えが
あると言われています。
それが、年齢が上がるにつれて「頭で考える」ことが
当たり前になり、考えていないと怒られる。
頭の回転が早く、説明が上手な人ほど社会で重宝されるから
どんどん思考過多になっていきますよね。
私は数年前まで「感情いらーーーん！」ってなってました。
感情があると、色々邪魔されて前に進むのが遅くなるし
感情を出す人を見ると「子どもっぽいな」って敬遠してました。
だけど「本当はどうしたいのか」は感情の裏側、もしくは奥に
しかないんですよね。
なので、感情に気付く・感じる行動と習慣が必要になってきます。
「自分を満たすための時間」ここにも言葉の影響による実行の
ハードルがめちゃ高い。って話を聞きながら思っていました。
もしかしたら、メルマガを読んで下さっている方の中にも
私と同じように、
自分を満たすための時間＝何か特別なことじゃないといけない。
時間・お金をかけることが、自分を満たすことなんじゃないか。
人にシェアして、「すごーい」とか「いいなぁ」って憧れられる
ものじゃないといけない。って、ハードルが上がっている方が
いるかも。と思っています。
私は、本当に周りの視線に流されやすい…
（言い換えると、これは考え方のクセ・パターンなんです）
だけど、
まず始める2時間は本当にシンプルなことで良いんですよね。
その2時間が自分にとって満たし時間になるかどうかは
「私」が決めることだから。
・海が好きなら、海を眺めにいく。
・服が好きならウィンドウショッピングする。
・コンビニコーヒー片手に、街を歩く。
・大好きな料理やお菓子を、じっくり味わう。
まずは、そんなことを1週間の計画を立てる時に
2時間を確保するところから始めてみませんか？
今回の整え方法を教えて下さった
星野紘子さんのメルマガはこちらからお読み頂けます。
▶https://resast.jp/subscribe/112533
紘子さんのメルマガは
ビジネスやってみたい！続けていこう！
って背中を押して下さいます＾＾
起業している方もそうでない方も、全員に受け取って
頂きたいなと思っています。
次回は、最近私がカフェに入ってコーヒーを飲む
ハードルが下がったお話をお届けします。
今日も最後まで読んで下さってありがとうございます。
いつも応援しています＾＾