明るく優しくひょうきん者で、くるくる変わる表情が愛くるしい我が家のムードメーカー9歳の次女さん🐹


算数が苦手😌💧

家で一緒に勉強してますが、うーん…頑張ってはいるけど苦手そうですね😅❗



ある日、担任の先生から電話が来ました。

算数でかなり苦戦しているようなので、次女ちゃんと親御さんさえ良ければ

算数の特別教室に通いませんか…❔と。


正直、かなりドキリとしました。

わたしが「あの…次女の学習にかなり問題があるということでしょうか…💦」と聞くと先生は慌てて

「いえ、深刻な話ではないんです❗ただ、次女ちゃんは授業を真面目に聞いているのにテストでは実力を出せません。文をじっくり読み解いたり、丁寧に計算するぶん時間がかかることが多いようです。

なので、本校で不定期に行う算数教室でスムーズな計算の方法を学んだりするのはどうかなと思うんです。

ただ、通うにあたり通常授業の途中で抜けて通うことになるので、それについて親御さんのお気持ちを聞きたいのです。

実際、まわりの子と違う行動になりますから、そこらへんを気にして断るご家庭もあります。

ただわたし個人的には、少しずつ克服できるチャンスがあるなら掴んだ方がいいと思っています❗」





その夜、主人に話すと「え、算数教室いいじゃん☺」と即答。

わたしが「そんな軽いノリで💦❔みんなと別授業になるんだよ💦❔」とビックリすると、主人は「深刻に考えすぎだよ~❗逆にいえば、学校が次女の苦手に早めに気付いて対処くれるんじゃん。

より次女が勉強しやすい環境になるように、学校が動いてくれるんでしょ❔普通なら塾とかで補うとこなのに。これはかなり有難いことだよ😊」






そうか…。確かにそうか😲

カリキュラム通りに進めなくてはいけない中、算数で追い付けていなかった次女をいち早く見つけて掬い上げてくれる有難い取り組みじゃない🙌


次女に話すと「分からない箇所が減らせるなら通いたいな😃」とノリ気だったので、無事に決定🎊


第一回目は先生と、どこがどう苦手かを確認しあったり、九九を復習したりしたようです😊

次女のペースで丁寧に進めてくれるようで、すでに時間の教室が楽しみな次女です✨


このラムネのように、算数もどんどん吸収するのだー✨✨