Fusion360を使った3Dのモデリング講座に
ゲストとしていらっしゃったのは
多摩ファビリティ研究所の倉本さん。

 

 

事故で歩行が困難になった倉本さんは
重くて扱いの不便な既存の電動車イスではなく

分解して車に積み込めどこへでも出掛けられる自分用の乗り物を

なんと3Dプリンターで作ってしまいました。

 

こちらが、2014年にモデリングした電動車イス。

 

 

こちらが実際に乗ってこられた現物です。

 

 

3Dプリンターで作ったのは、合板のボディ部分やハンドル周り
さらにパイプのジョイント部分ややコントロールパネルなど。

鉄パイプの加工も倉本さんが行っています。

 

自分で設計図を作り製作もするので

完全に自分のカラダに合うモノ、使いやすいモノが作れます。

 

実は、私が3Dモデリングに興味を持ったのも
お箸やカップを持つことが難しくなった父に

使いやすい食器を作りたかったから。

 

介護用の食器はいろいろありますが、

その人の障害の程度によって、むしろ使い難いものも多いのです。

 

例えば、介護用の箸はほとんどの場合、角度の調整が難しく

利き手の肘をかなり持ち上げなければモノを掴めません。

 

で、倉本さんが作ったオリジナルの補助具がコチラ。

 

 

どんなお箸でも、挟むだけで二本の指でコントロールできるスグレモノ。

角度も自然な感じで使えます。


※写真撮影するために不自然な格好になっちゃってますが(笑)

 

 

割りばしにも使えるので、外出するときの必携品だそうです。

手の大きさ、指の長さに合わせて設計すれば、自分だけの補装具が出来ますよね。

 

3Dプリンターでモデルガンを作っているというような不届きな人も居るようですが

介護用品や補装具は安価で使いやすいモノが作れそうです。

 

倉本さんの車イスに乗せていただきました。
操作性もバツグンで使いやすそうです!
 

 

3Dモデリングと3Dプリンターの今後の展開が楽しみです。ヘ(゚∀゚*)ノ

 

   クローバークローバークローバー

 

さて、明日から9月議会がはじまります。

 

石井めぐみの一般質問は、9月4日(火)の11時15分から。
インターネット中継もありますので、ぜひチェックしてくださいね。

 

    ヒヨコヒヨコヒヨコ 

 

今日も読んでいただきありがとうございました。

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