動物園で一番好きな動物は?
▼本日限定!ブログスタンプ
皆様、こんにちは。
いよいよ連休の始まりですね。
とはいっても、我が家は仕事柄、長期お休み中でも出かけることもできないのですが、、、
さて、今日はいつものように午前中は末っ子と買い出しに出かけました。
今日は母からの頼まれものもあったので、私たちだけでは持って帰れず、急遽、息子の出動
要請―笑 をして荷物を取りにきて貰いました。
息子はいつものように朝、補習のために登校したんですけど、十時半くらいには帰宅。
昨夜、高校の予定表を見ていたはずで、私は朝、息子が登校したと母から聞いて不思議に
思っていたんですね。
だって、私も予定表を見ましたが、今日は「休日」になっていたはずだったんです。
でも、自分の見間違いかと思っていたら、案の定、お休みみたいでした。息子は高校までいっ
てUターンしてまた電車で帰ってきたというわけ。
帰宅して頭をかいている息子に、私は言いました。
―ズルして補習をサボっているより良いよ。
頭の中にはよく仮病を使って補習をサボってたお姉ちゃんのことが―笑
ここで、親から
―あんたって馬鹿。
なんて言われたら、子どもはどう思うでしょうか。
最近、私は子供の上手なしかり方というのを改めて考えさせられました。
私がまだ中学一年のくらいのときです。
初めて味噌汁を作りました。祖父と二人きりでした。
味噌汁には「だし」を入れるのは当然ですが、私は出しを入れずに味噌を入れてしまいまし
た。
後で、祖父にさんざんな言われ様でした。
私の父は若くして亡くなりましたが、よく祖父に叱られていたのを憶えています。
頭ごなしに何でも怒るのです。
そのときは特に何とも思っていませんでした。しかし、一昨日、母が懐かしそうにこんな話をし
ていたのです。
―お父さんがY子(母の妹)の新婚家庭を訪ねた時、味噌汁が出て、その味噌汁には煮干しが
三匹浮いていて、出しが全然出ていなかったと苦笑していたわ。
叔母ももう高齢ですが、私が知る限り、料理のうまい人です。そんな人にも味噌汁もろくに作
れない頃があったんだな、改めて知りました。
でも、母の父―私からいえば祖父ですが―は怒りもせず、笑いながら話していたそうです。
その時、私は同じ祖父でも父方と母方の祖父の違いを知りました。
子どもの育て方って、こういうもんじゃないかなと感じたのです。
ただ頭ごなしに叱ったり悪く言っているだけでは、子どもは自分のどこが悪いかは判りませ
ん。
同じように「出しの入っていない味噌汁」を作っても、私はただ悪く言われるばかりでした。
なので、実はこの年になるまで、「私は常識がないから、あんなことをしたんだ」と思っていまし
たが、叔母でさえ新米主婦のときはそうだったのだし、ましてや、中学生の子どもだった自分は
仕方ないのかなとも考えます。
子どもを一概に褒めるだけでも駄目ですが、やはり、叱るときも頭ごなしに悪く言うだけではな
く、「どこが悪かったのか」判るように説明し、更には子どもを否定ばかりしてはいけなんだなー
と感じた出来事でした。


