皆様こんにちは。
ヒューマンデザインによって自分の特性もわかったところで、あえてその目線で色々発信していきたいと思います。
そこで客観的な視点から、改めて自分のプロフィールを紹介してみたいと思います。
「招待」頂けましたら幸いです。
三保 翔平(30・既婚)
資格
はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師(21歳で取得)
東洋療法教員資格(23歳で取得)
施術歴:9年
教員歴:7年
得意な施術:鍼灸による施術
ベースは低刺激で全身調整を行う「経絡治療」の施術法に、自身の経験知が付加したもの。
得意な疾患:各種身体の痛み、内臓疾患
※特に「これ」といった得意な疾患がないのが現状です。しかし大概の痛みや体調不良には対応できます。
苦手な疾患(人):「治せるもんなら治してみろ」という思いのある人、施術を受け入れない人
※施術も精神的な「招待」がないと身体が反応してくれません。なので基本的に受け入れる気持ちがない人には施術をしません。もちろん、こちらも多くの方に受け入れて頂けるよう努力をしております。
治療観
「我鍼灸す、神、癒し賜う」(パレの言葉を文字って)
自力ではどうしようもないものを、鍼灸の施術により取り除き、自然治癒力が発揮できるよう背中を押す作業を行います。
「花を生けるように、鍼を打つ」
鍼灸はアートです。心を平らにして、患者さん心身が求める反応に、鍼を打っていきます。
すると歪んだ皮膚や筋肉が、本来のしなやかさ、美しさを取り戻していきます。
それは正に、美しく、花を一本一本、生けていくような心持ちなのです。
趣味・特技・関心
「大相撲観戦」
神事であり日本文化であり武道であるという、正に日本の精神性を体現した競技と思っています。相撲はやっていませんが、様々な力士のエピソードや生きる姿勢から多くの事を学ばせて頂いています。
好きな力士は初代・貴ノ花
「日本文化」
「武道」
高校の時、弓道部に所属したのが武道に出会うきっかけになりました。そこで初めて努力が報われるという事、感覚の閃きや、頭でない世界というものを知りました。
それから日本伝統医術で東洋思想が根底に流れる鍼灸、東洋医学を学ぶ流れに続いていきます。
「精神世界」
「倫理・道徳」
人生とは、人の正しい生き方とは、をいつも自分に問いて生きています。
「東洋医学」
日本伝統医学、中国伝統医学が基本ですが、インド伝統医学のアーユルヴェーダや、ヒルデガルド医学等を書物で学ぶ等、広く伝統医学に関心を持っています。
ハーブも好きです。
「太る努力」
「筋トレ」
「栄養学」
「西式甲田療法」
私は元々腸が弱く、太れない体質でずっときました。今まで知識や専門技術の習得に没頭して自身の肉体を疎かにしてきてしまいました。相撲に関心が出てから少しずつ自身の肉体管理にも意識が向き始め、ようやく最近、本格的に太る努力に取り組み始めました。
腸の状態をよくすればあらゆる病は良くなると説く、断食・菜食・独自の運動法の実践を行う西式甲田療法を取り入れながら、スポーツ栄養学を参考に、筋トレと日々の食事を管理し始めたところ、徐々に体重が増え、体格も変わり始めました。食事は妻の協力のおかげです。
筋トレのベースは四股。徐々に足のほっそり感がなくなってきています。
勤務状況
赤門鍼灸柔整専門学校 準専任講師
一関へ往診(午後から月・木)
仙台で往診(午後から火・金)
土日は不定休
講師の仕事
専門科目:東洋医学概論
付属治療院にて施術・臨床実習の指導
客観的に徹しようと思うと、以外と自分の思いも書けるもので、色々書かせて頂きました。
あんまり上手な自己アピールではありませんが、正直に書きました。
最後に、結婚式の前撮り写真から。ちょっとはいい写真をのせたい。笑
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
スタジオ・ルーモでの施術
ご自宅での往診ができない方に、広瀬通駅近くのレンタルスペース『スタジオ・ルーモ・コレクション』をご案内しております。こちらでの施術希望の場合は施術希望日の一週間前にご連絡をお願い致します。
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