ワイセツや暴行にあっても、

 警察は死なないと動かないしまず役にたたない


そんなクソみたいな世の中、


警察よりも親切な人がいた。



事務所あてに届いたメールを公開します

↓↓↓

【濱松恵さんの被害について、少し意見を言わせて下さい。

加害者医師の名前を伏せる必要はありません。

ブログの内容から推測するに

「名誉棄損に該当する」と言われているよう推測出来ますが、

濱松恵さんは「正当防衛」ですから、

万が一名誉棄損に該当しても正当防衛で反訴出来ます。


このような案件は弁護士によっては意外と反応が悪く「やっても無駄」や

「やってもお金だけかかる」等を前面に出して、

被害者感情を考慮せず訴訟というところまで持っていくのを避けたがる傾向があります。

相談する弁護士を変えてみて下さい、

心意気がある弁護士に当たれば、

訴訟という事を盾に警察も動かざる得ない状況にもって行くことが出来ます。

よい弁護士を見つけてあげてください。
濱松恵さんにとってよい結果が出るはずですから。

今回の件は

「暴行」「過失傷害」(←医師が「わざとではない」と言っている場合は「過失」)

「強制わいせつ」「準強制わいせつ」 

どれでも、全てでも罪に問えます。

ただ、親告罪といって被害者である濱松さんが訴訟を提起しなければ罪にならないので、

相手方はそれを見越して「まぁまぁ」という動かしをしています。】



↑これが事務所の社長あてに届いてた↑


社長も必死にこの病院と医者に対して何とかしようと動いてくれてた。


市民を守るはずの警察は、

動くのが面倒だからダラダラ丸め込んだだけなのに。


てめーら税金で給料貰ってんだから、


働けよ!



でもこの方のメールで気持ちが救われました



女友達や男友達ですら、


その医者の態度にぶちギレて病院乗り込むぞ!くらいの勢いなのに、


旦那は無関心。


当日現場でもすぐに旦那に助けを求めたのに、

ぼーーっと突っ立って無言。


「すみません、すみません」が口癖の旦那。



嫁が怪我させられてワイセツされたのに、


なぜかその医者にすみません、ありがとうございましたとか言っちゃう抜けた部分が仇になった。



家に帰ってから、

「やっぱ段々ムカついてきたね」

  

おせーんだよ!


その場で言わなきゃ意味がない



まるで他人事のように見てた男らしさのかけらもなかった姿に幻滅真っ最中。




友達と事務所とこの方のメールにちょっとは救われたわ。




おそらくうちの旦那は


私が目の前で襲われても


おどおどしながら黙って、

犯人がいなくなってから「ムカつくね!」ってコッソリ言うタイプ←