第5章 カーレンジャー事件

テーマ:

今週から東スポコラムまたスタートです

 今日は第5章のアップです。

 

タイトル通り、カーレンジャー降板事件の真相を書きました。

 

写真はカーレンジャーではないですね(笑)

 

この写真はピザーラのCM撮影のものです

 

さて、

カーレンジャーでは初代ホワイトレーサー役をやらせて頂いていました。

 

もともと特撮や戦隊は撮影現場がとても厳しいのですが、

 NHKの大河ドラマのあとだったので、あまり厳しくは感じず、

 

とりあえずひたすらセリフが多かったので、

 セリフを覚えるのに必死だった記憶があります。

 

何とか1話分は完全に撮影を終える事が出来たのですが、

 その初回の撮影時に事件が起きました。

 

2話目以降は、全く私と同じ役で別人が演じていたので、

 グリーンレーサーか誰かが、「何か前と感じ違くない?」と

 劇中で人が変わった事を示すセリフを言い、私が降板した事は、

 表向きには

「カーレンジャーに出演した事によって学校でいじめに遭ったから」

という事にされていたようです。

 

コラムにも書いた通り、全く違います。

 

ホワイトレーサー役は楽しくて、

アテレコの際も大好きだった声優さんに会えたりと仕事自体は楽しかったんです。

 

初回の撮影時に、共演者の女性2人から大人げないいじめに遭っていて、

それをずっと我慢したまま撮影を終わらせたので、

 

2話目の撮影に行くのが恐怖になったんです。

 

共演女性2人と言っても戦隊なので、私がホワイト、残り二人は誰か明確ですね。

 

ピンクとイエローの人です。

名前を思い出すだけでゾッとします。

 

他の男性共演者、主演のレッドレーサーやブルー、グリーンの方々はみんなとても優しくて、そこだけが救いでしたが。

 

この女二人は挨拶しても無視、ロケバスの中にいる時は、

 わざとホットコーヒーを私の生足にかけてきたりと、

 本当に今だったらぶん殴ってやりたいくらい。

 

去年の年末に20年ぶりにレッドレーサーと再会して飲みに行った話は前にもブログで書きましたよね。

 

その時にレッドレーサーさんには、このコラムと全く同じ真相を話しました。

 

驚いてました。

 

「何であの時言ってくれなかったの?すぐに助けたのに!」って言ってくれたのですが、

 

中学生の私にはあの鬼のような形相の女二人の話を誰にすれば良いのか分からなかったんです

 

その初回の撮影は、放送見る限りものすごい笑顔で変身とかしてますが(笑)


 内心はまたいつ何をされるのは恐怖の中撮影してました。

 何でロケバスでいつも足にお湯とかコーヒーかけられてたかと言うと、


私だけ変身前も変身後もミニスカートだったからです。。

 

カーレンジャーファンの人たちには夢を壊してガッカリさせてしまいましたが、

 

私がファンの方からカーレンジャーのDVDを頂いても、

なかなか見る事が出来なかったのは、

 

当時のこのピンクとイエローを思い出して嫌だったからです。

 

去年レッドレーサーと再会した時に、


 もうお互い大人で当時の懐かしさもあり、

 

ついお泊りしちゃった思い出もありますけどね(笑)

 

20年ぶりに再会したレッドレーサーとホワイトレーサーが酔ってお泊り、って。

 

戦隊ものの夢が台無しですね(笑)

 

でもそんなもんです。

 

その時にFacebookでピンクとイエローを見つけて友達申請してみたら、

 

イエローは普通に何事もなかったかのようにメール返信してきた。

 

ピンクは無視しやがった。

 

いつかどこかでこのカーレンジャー事件の真相を全て話そうと思っていたけど、

 

今回のコラム連載の中で語れて良かったと思ってます。

 

今はカーレンジャーの台本とDVDは目につかないように、

 

段ボールの中に封印してあります(笑)

 

ピンクとイエロー以外の共演者の皆さんには本当に今でも申し訳なく思っています。

 

前にもいじめについてブログで言及したことありますが、

 

やったほうはすぐに忘れるけど、

 

やられたほうは永遠と覚えてるので。

 

いつかこの二人には謝ってもらいたいです。

 

東スポ コラム連載第5章でした。

AD