慶應湘南藤沢中学への進学について思うこと by 目黒慶應研究会(目黒教室・市が尾教室)その3 | 目黒慶應研究会(目黒教室・市が尾教室)のブログ

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慶應湘南藤沢中学への進学について思うこと by 目黒慶應研究会(目黒教室・市が尾教室)
 

慶應湘南藤沢中学への進学について思うこと by 目黒慶應研究会(目黒教室・市が尾教室)その2

 

慶應湘南藤沢中学への進学について思うこと by 目黒慶應研究会(目黒教室・市が尾教室)その3

 
 
皆様いつもお支え頂き心より感謝しております。
今日も朝から沢山の生徒たちと一緒に学ぶことができておりますこと心より感謝申し上げます。
 
今日は慶應高校の保護者会でした。
明日からは雨ですが、今日はとても暑かったですね。
保護者の皆様、本当にご苦労様でした。
 
後輩である慶應高校の生徒たちが慶應生として学問の大切さに改めて気づいてくれることを願いながらチラシを配布させていただきました。
 
記事の続きを書かせていただきたいと思います。
 
******************
<以前の記事>
 
ちなみに、僕が慶應に入って輝いているなーと思った方には幼稚舎出身の生徒が多かったのもまた事実です。
大学1年生の時に英語で同じクラスになった幼稚舎出身の女性は、経済学部を卒業したのち、お医者様になりましたが、本当にキラキラしていて、人格的にも素晴らしい方で、その方のプレゼンの内容は今でも記憶に残っています。
 
さて、話を元に戻しますね。
 

慶應湘南藤沢の今後を担うであろう大きなポイントは、

 

慶應横浜初等部から進学してくる保護者の方々がどうでるか

SFCが初等部から進学してくる保護者の方々をどう導くか、

 

であると述べました。

 

初等部からの進学は100名、SFCからの一般受験による入学者は70名、帰国枠での入学者は30名です。

仮に初等部からの方々の偏差値が40、一般受験による入学者の偏差値が70だとすると、学力テストで真正面から勝負すれば、とんでもない格差が生まれます。

 

その格差を埋めるには、初等部の方々は本来は、「死ぬ気」で勉強しなくてはいけないと思います。

学問に近道はないからです。

 

死ぬ気で勉強しなくていい場合は3パターンあります。

 

<その1>一番いいパターン

ただ仮に、初等部からの学生さんたちが受験生に近い偏差値を確保したうえで、SFC中学に入学してきているならば、今まで通り1日1時間程度の学習で事足りると思いますが、こればかりは正直ふたを開けてみないと何とも言えません。

 

<その2>まあやむを得ないパターン

もう一つ、学校側が初等部の生徒のレベルに合わせた授業を実施する場合は、やはり今まで通りの学習で事足ります。ただこの場合、SFCの存在価値自体が大きく問われることになります。今まで以上に優秀な学生を集めて、実施する内容を今まで以下にするわけですから。それでも、足並みをそろえて基礎から丁寧に組み上げていくのであればコツコツ学習を継続すれば、高校3年生の時には全国で上位30%くらいの学力を保持する学校にはなることができると思います。

 

<その3>最悪なパターン

最後に、学校側が今まで通りのカリキュラムで実施し、学力のかい離に何ら措置をせず初等部の学生を放置した場合ですが、おそらく慶応普通部、慶應中等部~慶應高校の流れの中で根付いてしまったような、「保護者が定期テストの過去問を収集し、それを生徒に実施させ、表面的に点数を確保する」という最低最悪の悪習慣がSFCにも根付いて行ってしまう可能性が高いですっていうか、蓋然性があります。なぜなら、初等部の生徒が多数派だからです。普通部や中等部から慶應高校の流れよりもさらにこの悪習慣が根付きやすい土台があります。

 

※詳しくはこちらの記事をご覧ください。

※定期テストの過去問やってません!慶應の悪しき文化撲滅運動実施中!

 

 

私自身はSFCには大きな期待をしています。

現状の普通部、中等部から慶應高校の流れの中に根付いてしまった悪習慣を払しょくし、本当の意味での文武両道を穏やかな雰囲気のもとで達成できる可能性がある学校だからです。

だからこそ、慶應湘南藤沢中学の先生方には、是非しっかりと初等部からの生徒たちおよびその保護者の皆様を導いてあげてほしいと思います。学校の運営を理由に、現状のレベルを下げた授業をすることはないと信じていますが、高いレベルでの授業を維持するためには先生方も死ぬ思いで生徒たちに当たらなくてはいけないと思います。

 

まず、テストを受けるということはどういうことなのか、そのマインドセットからしなくてはいけないと思います。

そのためには日々どのような学習をどの程度しなくてはいけないのか、また外部から合格してSFC中学に入ってきた生徒達が現実的にどの程度の学習を積み重ねてSFCに入学してきているのかをしっかり伝え、学力差を受け止めてもらうところから始めなくてはいけないと思います。

 

高校に入ればSFCにも留年制度があります。

今までは全国枠の生徒さんたちが多く引っかかってしまっていたと思いますが、これからはそこに初等部の方々が加わっていくことになるのか、そうさせないためにも、初等部からの100名の生徒に関しては、かなり綿密な個別指導が必要です。

 

それをしなかった場合、保護者の皆様は必ず定期テストの過去問を収集し、それを生徒に実施させ、表面的に点数を確保するという方法を選択すると考えています。そうして、学校全体が腐っていってしまうことを絶対に避けてほしいと思います。折角のSFCの一貫教育なのですから。

 

私の塾は

 

目黒 と 市が尾

 

にあります。

沢山の慶應生たちが来てくださり、過去問等に頼ることなく、日々基礎学習にいそしんでくれています。

そして、日々の学習を継続してくださっている生徒たちはやはり押し並べて成績が良いです。

 

目黒は天現寺に近く、市が尾は江田に近いですね。

慶應の成否を握っているのは、やはり幼稚舎生及び初等部生ということになると思っていますので、色々と厳しいことを申し上げました。

是非、負けずに頑張ってほしいと思っています。

市が尾に新居を構えたのも私なりに慶應に尽くす、という使命感からです。多くの初等部・SFCの後輩の皆様と机を共にできることを願ってやみません。

 

以上です。

 

お読みいただき心より感謝申し上げます。

 

 

中崎一樹(明大中野中学・慶應高校出身)

 

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