定期テストの過去問やってません!慶應の悪しき文化撲滅運動実施中! | 目黒慶應研究会(目黒教室・市が尾教室)のブログ

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慶應内部進学者のために内部進学者が経営する塾です。明治大学付属中野→慶應義塾高等学校→アサヒビール株式会社→早稲田大学大学院→独立開業して現在に至ります。やはり慶應は素晴らしいと感じています。慶應生の独立自尊を応援します。


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みなさまいつもお支え頂き感謝しております。

今日も、たくさんの学生の皆様、先生方と机に向かうことができます。

心より感謝申し上げます。

 

私の塾には慶應生の皆様が沢山通ってくださっています。

始めた当初は「慶應生専門」というつもりはなかったんですけど、天現寺に塾が近いこともあって、幼稚舎出身の慶應生が沢山来てくれるようになり、普通部、中等部の生徒さん、慶應高校、慶應志木、慶應湘南藤沢、慶應女子高の生徒さんたちが通ってくださるようになりました。

 

また、講師募集のチラシを慶應医学部生がもらってくださり、部活のメンバーを丸ごと塾には連れて来てくださり、講師として働いてくださるようになりました。必然的に「医学部を目指す皆様」が来てくれるようになりました。

 

<慶應大学医学部生との出会いはこちらの記事になります>

 

 

そして、私自身は中学は明治大学付属中野中学、慶應高校から慶應にお世話になっているので、やっぱり慶應高校を受験する皆様を応援したいという気持ちが強く、受験生の皆様も来てくださっています。

 

大学は経済学部に所属し、島田晴雄先生のゼミで学ばせて頂きました。

アサヒビール社に就職した後も慶應の大先輩である故・瀬戸雄三会長(当時)より大変可愛がって頂き、1ヶ月に1回は会長室で色々とお話をお伺いさせていただいていました。

 

こうしてみると、私の人生は、私が中学3年生の時に明大中野を中学で辞めることを決意し、受験を開始したその瞬間から、私の人生は慶應という学校に引き寄せられたんだと思っています。

 

実は、一時期、あまりに慶應という学校の恩恵を受けすぎている、守られすぎている自分がダメになってしまうような気がして、嫌になって、大学院は早稲田に行きました。3年間通ってみたんですけど、日々、

 

地獄、、、

 

でした。

 

価値観が共有できない、お互いに理解ができない日々って

 

お互いに「地獄」

 

なんです。正直、明大中野の方が住み心地が良かった。。。

 

改めて、無理に慶應の庇護のもとから出る必要はない、でてはいけない、ということを痛感しました。

 

芦田愛菜ちゃん、みんな大好きですよね。

女性で、慶應中等部や慶應女子高に入る方は、普通部や中等部男子、慶應高校や志木高に入るレベルと一緒にしては可哀想だし、申し訳ないです。

 

女性が入る学校としては中等部、女子高は日本一の学校です。

 

内情知らない方々は、ビリギャルと同じ感覚で捉えていらっしゃるようですが、

 

と、と、と、とんでもなーいいっ!!!

 

ことです。申し訳ないけど、偏差値で言えば、30以上は違います。これは、僕らがどうこういうことではなく、愛菜ちゃん自身が証明していってくれることだと思いますが、一応、慶應の先輩であって、塾を経営している者という立場で言えば、彼女が本気で勉強すれば理3も可能性がある、そのくらい慶應中等部に入る女性というのは優秀です。

 

中等部の女性や女子高の方々は慶應の「宝」なんです。

 

でも、正直いって、愛菜ちゃんと同じくらい輝いている女性たちが慶應にはいます。

私の同学年にも、幼稚舎、中等部の出身の女性の方で、会った瞬間に心ごと持っていかれてしまうくらい輝いていた方が一人いました。色々とご苦労されたようですが、今はお医者様になって沢山の方の命を救っていらっしゃいます。

 

石原裕次郎さんも、石坂浩二さんも、浅利慶太さんも、慶應高校出身ですよね。最近では櫻井翔くんや、小出恵介くんがいますよね。

 

慶應というのは、他人に干渉せず、自分の好きなことを好きなように追求すること人たちが集まっています。みんな好きなことを一生懸命にやっているので、人のことにかまっている暇がない、とも言えるかもしれません。

 

となりに有名な人がいようがいまいが、あまり関係ない、という感じでした。

家柄も、知名度もすごい人が多すぎて、いちいち気にしてたら生活できないんです。

 

なので、愛菜ちゃんも思う存分、学問としての演技道を追求してくれると思います。

頑張れ!!!

 

こうして、色々と書けてしまうということは、私自身本当に慶應が好きなんだなーと思います。

 

だからこそ、慶應の後輩たちにはしっかりと「学問」を追求してほしいです。

 

全く理解できないんですけど、普通部、慶應高校では定期テストの「過去問」を集めている生徒がいるそうです。加えて過去問を売っている業者もいるそうです。

 

中学や高校の定期テストでその過去問をやらなくてはテストが受けられないなら、

 

「受けずに辞めろ。」

 

と、<自分の子供だったら>いうと思います。

そんな学校に通っている意味がないからです。学力をつけるために学校に行っているはずなのに、学力をつけずに済む方法を模索するようになってしまったら、その子が不幸だからです。

 

中学や高校の定期テストというのは、それまで学校で習ったことや、自分で努力してきたことの成果を発揮するためのテストであって、過去問をやってその場をしのぐような表面的な学習を推奨するためのテストではありません。

 

大学に行けば、取得すべき単位も多くなりますし、専門度も高くなりますから、過去問を頼りにするのはやむを得ないことだと思いますが、、、私自身は、大学卒業まで過去問というのはほとんど見たことがありませんでした。。。普通に基本書を使って勉強していました。

 

僕は慶應の後輩たちが好きですので、やっぱり「学問」をしっかりやって欲しいです。

 

保護者の方々が懸命になってネットワークを作って、そのネットワークを使って過去問を集めて、中学生や高校生の生徒に与えている姿は、客観的に見て、いつまでも離乳食を与えているように見えます。それって、いつまでも子供に対して人格的同一性を求めているか、子供の成長よりもご自身の見栄を優先されているか、子供の能力を見限っているか、慶應という学校をバカにしているか、何れにしても、子供の自立や独立性を阻害する行為だと思います。慶應に対しても背徳行為です。

 

塾の経営としては、

 

過去問あります!

 

っていう旗を振って、適当な学生たちを講師として集めて、何時から何時までという時間単位で授業を提供して、遅れてきた生徒には過去問渡して終わる、っていう形を行えば、生徒も増えて、お金もたくさん入ってくるんだと思います。

 

でも、それは母校である慶應高校や慶應の恩師や先輩・後輩たちに対する背徳行為ですし、私自身、

 

生徒と一緒に学び、成長する

 

という志を持って塾を経営しておりますので、やりたくありません。

 

事実過去問に頼らず日々しっかりと学習して頂いた生徒たちは、苦しみながらも皆、法学部をはじめとする目標の学部に入っていただくことができました。過去問、過去問と、先輩からもらった過去問を頼りに学習を進めていた生徒の中には、放校まで追い込まれてしまった生徒が現実にいました。

 

本当に可哀想でした。いくら日々の学習の大切さを伝えても、

 

「いや、過去問があるから大丈夫です」

 

といって、最後まで学問に向き合っていただけませんでした。私自身の力不足が大きく、本当に可哀想なことをしたと申し訳ない気持ちです。

 

もう二度とあんな思いをさせる生徒を出したくない!と思っていますので、当塾では生徒に定期テストの過去問を配布するような行為は「絶対に」しません。

 

それでも、一緒に学問を追求していき、その過程の中で、目標の学部に進学していきたいと思ってくださる生徒の皆様!

 

是非一緒に学んでいきましょう!!!

 

お読みいただき誠に有難うございました。

 

 

目黒中崎塾

中崎一樹

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