フランスでグラマラスボディーを目指すきっかけ | Parisのちっちゃい柔道家meguguのブログ

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パリで柔道を教えているmeguguです。海外生活好きで20カ国以上を旅して現在は何となく来たパリでPACS中です。普段はのんびり絵を書きながらレストラン巡りをしています。食べることが大好きなのでグルメを中心にブログを書いています。よろしくお願いします^^

Allô ~megugu だょ😍


今日は女性らしいボディーラインのために取っている食べ物とフランスでグラマーボディーを目指すことになったきっかけについて書くよ。





早速!結論から!!! 

乳製品とおと、、

meguguはパリジェンヌたちのグラマラスボディーを手に入れるため乳製品とお肉を意識してたくさん食べるようにしてるよ!!


具体的な内容は次回にして、



そもそも、なんでこんなにもボディーラインを気にするようになったかというと...
きっかけは2つ。



1.自分は豆か??w
毎日通うジムのサウナで目にする何ともグラマラスな外国人マダムたち!


そんなマダムの裸体に囲まれてポツンとただの豆のように見える自分ww
豆=小さい•存在感ない•のっぺら

2回り、いや3回りくらい違う🤤!


脚の長さは変えられないとしても、とにかく全ての厚みが違う!
とくに胸と腰からお尻にかけて。

meguguが見ている限りパリジェンヌは平均Cカップ~くらいと思う。
しかもフランスのブラジャーサイズは日本と誤差2カップくらいある。

例えば、
日本: Dカップ=フランス: B•Cカップ
基本が日本人より大きい。

ちなみにmegugu のバストサイズは(既にアイドル時全国公開してるので今更ですが😅)
日本ではE~Gカップ。生理周期とか食べ物ですぐに幅がでるw フランスではDカップくらい。


決してカップが無いわけではないけど、フランス人と比べるとかなりコンパクトに見える。
フランス人のほうが脂肪っぽさがあってボリューム感がある。


ん~~
フランス人は身長もそんなに高くなし太ってもない。けど胸とお尻は日本人の倍以上あるな。
黒人さんの胸なんてmegugu のお尻くらい...


毎日そんな裸体を見ていてふと、
「骨は変えられずとも肉なら変えられる!よし!豆卒業!アジア人のmegugu だってパリジェンヌ以上のセクシーボディーになってやるー!」
と自分に誓ったのだ。w




2. Bébé Oに「綺麗じゃないね」って言われた。
何年か前、日本人の感覚で自分がスリムと思う所までダイエットした事がある。自分的には完璧だった。が、しかし、
そのmeguguを見てBébé Oは「全然綺麗じゃないね」とサラっと言い放った。外国人の日本って直球w 努力しただけあって結構ショックだったなw

Bébé Oいわくmeguguの完璧は全然セクシーじゃないらしい。スリム=細い ではない。
外国人にとって日本人の思うスリムな体型とは、ただの痩せこけた可哀想な人に見えるだけだそうだ😅

確かにフランス人やヨーロッパ人はスリムなのに胸やお尻はしっかりある!それでこそスリム!


そして外国人の男性は堂々と女性らしいボディーを好む。磨けば磨くほど分かりやすく声をかけてくるw 
女性も惜しまず露出する(もちろん太ってても関係無く)。日本で良く見る"体型カバー"なんてキャッチの服も見かけない。子連れのママもブラジャースケスケで谷間丸見え。w
夏には公園でビキニになって肌を焼く。
暑かったのか突然服を脱いで当たり前のようにブラジャー1枚になったりする。


まぁここまではさすがにいけないとしても、
megugu はこういう文化の方が努力しがいがあるし、人間的で好きだ。


何より好きな人の前で最大限に魅力的な女性でいたい!と思った。


これがmegugu をやる気にさせたきっかけでした。



ふっっ💨
今日は長すぎちゃうからここまで😐


明日はmegugu が意識して食べている物について具体的な内容を書くよ!


今回も明日って言って結局時間が空いちゃったけど😝マイペース過ぎてごめんなさい💧
でも大丈夫!明日分はもう書いてあるからちゃんと明日更新します。😅



それでゎ!
よい夜を❤ Bonne soirée .