我が家の桜第二段開花🌸
今年は何個さくらんぼなるかなぁ…
この家に住んで丸6年、7回目のさくらんぼ
一度も食べた事はない。

食べ頃を知ってる可愛いお客さんセキセイインコ青
いるんですよね照れ

9日から14日までお仕事お休み。
自粛期間中なので、家中断捨離!!!!

思い出…いやいや、過去の物
もしかして…いやいやないない
もったいない…いやいやそのスペースがもったいない

スッキリ〜キラキラキラキラキラキラ
って、しまい込んでる物処分したから見た目
変わらないんだけどねえー

でも棚、引き出し、カゴが空っぽ!
空いたスペースに何が入ってくるかな?音譜
もちろん、物じゃなくてね!


インナーチャイルド…(前記事の続き)

母が信仰していた宗教、当時は人は狐か蛇が
憑いていて、何らかの形で出てくると…。
それで私は、狐になったんだと言った。

窓から飛び出して、母の弟が駆けつけるまで
30分程しか経っていなかった
家から父の家、自転車でも20分かかるかなぁ
当時10歳…
途中友達の家、しかも4階
そこから父の家…絶対不可能な事。

何より、家から友達の家階段の上り下り含め、
友達の家から父の家までの道のりをどう行ったか
全く記憶にない。
途中片側2車線の国道を渡り、急な坂道もある。

何一つ覚えていない。
気が付いたら目的地に着いていた。

汗一つかかず息切れもせず
裸足で飛び出したその足の裏は傷一つなく
綺麗なまま…。

私狐になっちゃった⁉︎
とずっと思ってたよね(笑)

これは、いまだに不思議な出来事。

そしてこれが向き合う最後の出来事だった。

全ての出来事に共通する事。
小さな私は何を望んでいた?

そう…『安心』が欲しかった。
『大丈夫』とただ抱きしめて欲しかった…
それも、母親に。

傷付いた小さな私を
『もう大丈夫よ、怖くないよ、心配ないよ』
『愛してるよ』と伝えて
暫くの間優しく抱きしめた

すると小さな私は笑顔になり『ありがとう』と
嬉しそうに手を振って消えて行った。

ホッとしたのか、暫く涙が止まらなかった。
小さな私がとても愛おしく感じた。

身に起きた出来事はすっかり忘れていて
向き合ってた期間は思い出すと私自身も恐怖に
怯える。
でも、今はその恐怖はない。

いつもお邪魔する神社⛩のお花綺麗だったな照れ



いつも感謝の気持ち忘れずに…。