こんばんは🌇
先日、図書館に行った時に外に松葉牡丹を植えてあって綺麗なのでパチリ
ちょこちょこだけど色んな色があって可愛い💕
借りた本は東野圭吾さんの「人魚の眠る家」があったので読んでみたかったので家に帰って早速読みました
去年映画化になりましたよね🎦
読んでみて映像としても見てみたくなりました。
少しネタバレになるかも知れないので見たいと思う方はこの先は読まない方がいいかも
脳死についての話なんだけど最愛の娘が脳死になった時にどういう判断をするかって内容なんだけどこれは奥が深過ぎて実際自分が経験してみないと分からないと言う感じです。
いきなり医師から脳死の可能性があると告げられ全然気持ち的に余裕がない時に臓器提供するか聞いてくる。
これは家族にとってはあまりにも残酷です。
身体が生きてたらとても死んでるなんて思えないし、ここで提供しますって言える家族もいれば言えない家族もいて移植を待ち望んでる人もいるしかと言ってしない人をせめるなんて事は出来ないし、人間はそんなに割り切れるようには出来てないと思います。
家族としては脳死かも知れないと思っても奇跡を望むものです。
私は子供がいないから分からないけど直ぐには判断出来ないと思う。
では