こんにちは。
スピリチュアルライフコーチの齊藤恵です。

 

前回は、「どうして自分はダメなんだろう?」という

ネガティブな独り言がネガティブなことを引き寄せてしまう理由

そして、「低いセルフイメージ」を作り出して負の連鎖が生じてしまうことをお話ししました。

 

今回は、ここにハマってしまったら、どうすればいいのか?

についてお伝えします。

 

 

それは・・・

 

フォーカスを変えること!


すなわち、「どうして自分はダメなんだ」
という自分への質問は、

ダメな自分にフォーカスがあたっています。


これを、プラスの側面にフォーカスすれば良いのです。

例をあげましょう。

 

バスケットボールのピポットを想像してみてください。

バスケットボールでは、ボールを持った時に
片足を動かさないまま、
もう一方の片足の方向を自由に動かすことができます。


これをピポット、というのですが、
人はフォーカスの先をこのピポットのように変えることが可能です。

先日、クライアントさんとのセッションの際、
同じようなことがありました。

彼女は、医療機関で働いているのですが、
働いている最中は輝いている自分であるものの、
仕事で元気を消耗してしまい、
プライベートな時間になると家事などができない、
というのが悩みでした。

そこで、彼女がいつも自分に対してしてしまうつぶやきは、

「やっぱりダメだなあ・・」

でした。
思ったようにいかないと、
常にこの言葉が出てくるということでした。

すると、
「ダメな自分」にフォーカスしていますから、
何かやって失敗したら、
ダメな自分だから、という理由で片づけてしまいます。

ここで彼女にやってもらったのは、
できる自分にフォーカスしてもらうこと。

一つでもよいので、できている自分をねぎらってあげる。
 

家中の掃除ができなくても、
テーブルの上が片づけられたらオッケーを出す

このように一つずつを積み上げていく、というのが
フォーカスを変える一つの方法です。

加えて、先ほどの自分への質問の回答を常に探し続ける、
という仕組みをプラスに働かしてみると、人生が劇的に変わります。

ですので、


「どうして自分はダメなんだろう?」

と落ち込んでしまったら、すぐに、

「どうやったら自分が元気になるだろう?」

と考えてみましょう。



私だったら、どうするか???


料理をする、掃除をする、運動をする、
散歩する、抹茶を飲む、などですかねえ。
    
同じように、ビジネスでも使えます。


「どうしたら売り上げが上がるだろう?」
「どうしたらお客様に喜んでもらえるだろう?」


すると、人の無意識は24時間答えを探し続けてくれ
ふと思いついたり、本、テレビ、広告などから答えが目に留まったりします。

良い質問ができるようになると人生の質は上がります。

アインシュタインも
人生の残り1時間しかなかったら90%以上を良い質問を考えることに使う、

と言っています。

良い質問をしたら、良い回答を得られることを彼は知っていたからです。

質問はあなたの人生を変えます。

逆をいうのならば、
人生はあなたの質問次第でどうにでも変わるのです。

この仕組みを是非活用してみてください。

今日はここまでとなります。
最後までお読みいただきありがとうございました。

 

スピリチュアルライフコーチ

齊藤恵