こんばんは!


今日は論理学レポがだいぶ捗りましたニコニコ
このペースでいくと、週末で2本完成しそうですね


次のレポは何を書こうかな〜と考えて
わくわくしてますニコ


試験を受けるのは苦手なのですが
レポートを書くのは好きです。
(受かるかどうかは別として)


さて、今日の本題に入ります。


ふと、思い浮かんだ言葉なのですが


「相手の気持ちを慮ることができる人は
それだけ苦労を糧にしてきた人。」


なんだか自己啓発みたいですが笑


まあ、自分と価値観の違う人に対してまで
気を遣いすぎる必要はないと思いますが…


やはり、関係を大切にしていきたい人には、自分も良い印象を持ってもらいたいですよね。


そのために欠かせないのが


相手の気持ちを慮ること。


慮ることができる人は


自分の苦労を糧にできた人。


同じ苦労を与えられても
苦労を卑屈に捉えてしまったり、
苦労に向き合えない人は
苦労を糧にはできませんよね。


苦労を自分の糧にするためには、
まず自分の目の前の課題を
しっかりと見つめることなのかなぁと
私はそう思っています。


その、自分の苦労に向き合うことができる人は、きっと相手のことを慮れる人。


そんな素敵な人になれるよう
私も目の前の課題に向き合って
生きていきたいと思いますウインク


最後までお読み頂き、ありがとうございますラブラブ


ではでは。