ご訪問いただきありがとうございます
ストレス解消にあなたは何をしますか？
「モノを捨てまくる！」が私の答。
「買うならわかるけど！」
「意味不〜」「はあ〜？？」
と言うのが当時の反応でした。
もう20年も前のことです。
断捨離に一番遠回りした女 その１
恵比寿の断捨離トレーナー講習生
メギーです
（詳しいプロフィールはこちら）
昨日書いた記事、
断捨離歴の起点＝セミナー日とすると、
逆にムクムクと湧いてくる違和感。
この違和感を一旦吐き出さないことには、
モヤモヤは収まりそうもありません。
なんだこの勘違い女は！
上から目線の斜めからポーズかい！
のお叱りを全身に受ける覚悟で
だって！だって！の
いざ気持ちのご開帳でございます。
（18年前のDIYペイント強化月間：鬱々していた頃でもある）
そもそも私はセミナー受講前から、
汚部屋の住人ではありませんでした。
お友達はいつでも呼べる家でした。
収納グッズを買っても解決にはなりません。
総量規制、当然のごとくできています。
モノの新陳代謝も心がけてきました。
衣替え？そんなの20年前に卒業済みです。
クロゼット、押入れ、どこでも見てください。
全館フルオープンのお家です。
排水口や水回り、ココは排出の要なので、
手抜かりはございません。
トイレの素手雑巾歴も15年。
一時的にものが増えたりするのも
ライフステージにおいては仕方がないこと。
子どもが小さい時は、そういう時期と割り切って、
今を楽しむことも必要ですよとアドバイス。
モノに貼り付いた思いを無視して、
無理矢理捨てることに執着しないで！
心が痛むものは取っておいていいのです。
モノを選び抜くという作業、
これはまさに「人生の棚卸し」なのですから。
私、何か分かってないこと、
できていないことでも
ございますの
？
今思えば機能性はオッケーでもアートでない。
自分軸とモノ軸の関係がツメが甘いなど、
ツッコミどころは満載です
そんな感じ。
はい、ゴーマンでコーマンチキな
勘違い女でございます。
やましたひでこ先生の本もまともに読まず、
（何か１冊軽い本を読んだ記憶が薄くある）
斜に構えた受講生でございました。
大体わかってると思うし・・・
でも勘違い女、パワーに圧倒され、
入信を決めるわけでございますが、
そもそもなぜ、
そんな勘違い女でいたかというと、
話はドーンと遡り、
2010年初旬の
断捨離ニアミス事件
に事の発端があるのです。
つづく・・・ごめんなさい
本題に入るまでに精魂尽きるの巻
本日も読んでくださって
ありがとうございました
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