続・シンプルな照明計画 | 快適な終の棲家を

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アラカン主婦です。
2017年夫婦2人の終の棲家を高断熱高気密の家に建て替えました。
建築記録と入居後の暮らしを綴っています。

恐れ入りますが、アメンバーは、
家づくりブログを更新されていて、
コメントでの交流のある方限定とさせていただいております。

我が家の照明はごくごくシンプルだと思います。

→※過去記事:シンプルな照明計画

 

LEDのダウンライトとモーガルソケットのブラケットのみ。

ペンダントはダイニングのトルボー1個。

 

以上です。

 

調光も調色も間接照明もありません。

本やネットで多少は調べたりもしましたし、オシャレなブロガーさんたちのオシャレな照明を見て「素敵だな」と思ったりもしました。

 

部屋の空間を演出する効果や省エネ効果が期待できたり、シーンに合わせて照明を使い分けたり・・とか考えるといろいろありますよね。

でも、「今」と「これから」の私たち夫婦にとって、優先順位はそれほど高くなかったのです。

そう、率直に言えば・・・

「きっと使わないでしょ」にやり

 

照明器具の取付位置も設計士さんに殆どお任せでした。

(家具の配置によってブラケットと干渉しそうな場合は変更してもらいましたが。)


リビングのダウンライトについては、暗くならないか不安でしたが、暗すぎず明るすぎない落ち着いた感じになりました。

 

 

 

1画面に収めることができず見にくいですが、ご容赦を。

 

中央の3灯(ソファ頭上黄色の枠内)と壁際の3灯(赤い枠内)は別のスイッチなので、状況に応じて両方点けたり一方だけ点けたりはしています。

 

■中央3灯のみ

私はこの中央3灯パターンが一番多いのですが、夫がいるとテレビが見にくいと言ってすぐ消してしまいます。

眼鏡に反射するようです。

 

■壁際3灯のみ

しいて言えば、この壁際の3灯が間接照明っぽい働きをしているかも。

 

■壁際3灯+ペンダント(食事の時はこのパターンが多いです。)

 

■全部点灯

(そういえば同時に全部点けることはあまりないかも。)

画像では若干暗く映っていますが、十分明るいです。

 

※よろしければリビングのweb内覧会も併せてご覧ください。

 

ダイニングのペンダントライトは本当に気に入っています。

温かみがあるし、大したことない料理が美味しそうに見えるんですよね~

電球の光が直接見えないので眩しくないという点も良いです。


 

 

スイッチの位置は図面を穴が開くほど注視して検討しましたが、照明自体の位置はそれほど考えていませんてへぺろ

設計士さんを信頼してお任せでした。

 

※スイッチとコンセントについての過去記事はコチラです。

スイッチとコンセントの高さ

電気工事確認・断熱施工始まりました

スイッチ・コンセントが付きました

 

 

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