神戸明石 エンジェルアート・あなただけの天使の絵、描きます -13ページ目

神戸明石 エンジェルアート・あなただけの天使の絵、描きます

本質は愛と光そのもの。それを天使の姿として、絵に描いています。あなたのスピリチュアルなポートレイト。奥田みき先生認定のエンジェルアート、パステルファンタジアのワークショップを神戸・明石で開催しています。

絵を描く為の参考に、西洋絵画のマリア像や天使画をよく見ます。

ラファエロやダ・ヴィンチのような有名な画家とは別に、教会に飾られている、「イコン」と呼ばれる絵があります。

前に、Eテレの「日曜美術館」で、日本で最初のイコン画家となった、山下りんを取り上げていました。

幕末の下級藩士の家に生まれ、幼い頃父を亡くし、貧しいながらも絵の好きな少女だったりん。

絵を学ぼうと15歳で家出し、3日間歩いて上京したこともあるそうです。

日本画、浮世絵を学んだ後、西洋画に出会います。

工部美術学校が設立された時に、女子学生の一期生として入学。

この時の同窓生の影響でハリストス正教に入信します。

そして、ニコライ大主教の勧めで、イコンを学ぶ為に単身ロシアに渡りました。

しかし、留学先の修道院で主流だったのは、りんの好む西洋絵画の作風ではありませんでした。



りんは「おばけ絵」と呼んで嫌っていたそうです。

りんが滞在したサンクトペテルブルクにはエルミタージュ美術館があり、イタリア絵画を模写しに通っていましたが、修道院からそれを禁じられ、体調も崩し、5年の予定を2年で帰国。

その後、わかっているだけでも300点以上のイコンを作成しました。

東北にも彼女のイコンが残されており、震災で傷ついた人の心を癒しています。

イコンは作者がサインを残すことはないため、、作者不明とされている作品もあるでしょう。

彼女の描く絵は、何ともいえない温かみがあり、見る者を包み込んでくれるような優しさと美を感じます。

↑りんのイコンです


開国間もない明治の時代に、たった一人でロシアに留学するなんて、凄く勇気がありますよね。

家出したこともあるくらいだから、好きなことにはまっしぐらな方だったのでしょう。

帰国してから留学経験を語ることもなく、人付き合いも少なく、ひたすらアトリエにこもっていたそうです。

61歳で郷里に戻ってからは、目を悪くしたこともあって絵を描くこともなかったとか。

情熱を傾けた絵を断念なんて、さぞ失意の日々を・・・と思いきや、そんなことはなく。

畑で野菜を作ったり、野草を摘んだり、人付き合いを好まなかったのはそのままだったようですが、毎晩晩酌を楽しみ、愚痴らず退屈せず81歳で亡くなるまで楽しそうに暮らしていたとか。

絵に関しては、「やるだけやった」という心境だったのかな~?

神戸に彼女のイコンを所蔵じている教会があるので、一度見に行ってみたいです。


で・・・・番組を見た時に私が何を感じたかと言うと、私の描いている本質天使アートも、一種のイコンかな、ということなんです(おこがましいですが)。

イコン・・・英語読みだとアイコン。

ファッションアイコンという言葉もあるけど、どうしてもこういうのFirefoxTwitterワードを思い浮かべちゃう。

心の支えとなるイコンが、マリアさまやキリストではなく、神としての自分自身を描いているのって、良くないスか?



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昨日記事にした「びじゅチューン!」の作者、井上涼さん。

何とライブをされると、今日発表されました。

どんな歌を歌われるのでしょうか!?

DVDBOOK未収録の、「あしゅらコーラス」と「ファッショニスタ大仏」を歌ってくれたら、ファンは泣いて(?)喜ぶかも。


さて。本質天使アートの感想をいただいたので、紹介します。

W・Mさま、ありがとうございます!

ステキな天使の絵が届きました。
美の天使とお話しくださっていましたが、ほんとうに美しくて感激しました。
大切に大切に対面しました(笑)。

初めて見た瞬間、背中がすーっとして、心から、何かがあふれ出たみたいな感じがしました。
これが自分の本質の絵だと思ったら、ほんとうに嬉しくて何度も見入ってしまいました。

とても仲の良い友人も少し前に描いていただいたのですが、二人の天使のお顔が似ている気がして、ほかの天使さんたちの絵とは全然違うのに、二人の天使は似ている気がして、二人でとても喜んでおりました。

自分を肯定することをなかなかできずにおりましたが、描いていただいたこの絵を何度も見つめて、気持ちを近づかせてゆきたいと思いました。

(中略)
大切にしますね。
ほんとうにありがとうございました。

W・Mさまは、お友達に描かせて貰った天使の絵をご覧になって、申し込んで下さいました。こちらの天使さんです。

そして、W・Mさまのセッションで見えたのは、ピンクや薄紫のお花が咲き乱れる様子。

そこは美の世界でした。

表面的な美しさ、だけじゃない、本質の美を知ってる天使。

人の持つ心や、魂の美しさも感じることの出来る方なんだな~と感じました。

やっぱり日本人って、控えめで「私なんて・・・」って思ってる方が多いです。

それがダメなんだ!って否定すると否定の自乗になって益々しんどいですから、この絵を見て「私も結構ステキじゃん♪」と思っちゃって下さいね。

ご縁に感謝します♡


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私の好きな番組に、Eテレでやっている「びじゅチューン!」があります。

5分番組なので、つい見逃してしまうこともありますが・・・。

映像作家の井上涼さんが、世界の美術を、オリジナルのアニメと歌で紹介しているのですが、その独自の視点がユニークすぎなのです。

例えば・・・

・ムンクの叫びは、ラーメンに見える とか
・モナリザはお局さまみたい とか
・風神雷神は、待ち合わせをしてる とか

私の好きなミレイのオフィーリアは背泳ぎをするし、太陽の塔は保健室にいるし、見返り美人なんて、「ドリル」扱いです。おもしろすぎます!

番組HPで過去の作品が見られるので、是非オススメします。


どれも好きなんですが、「貴婦人でごめユニコーン」、いいです♪

時々、絵や音楽のことを「わからない」と言う人に出くわすと、「わからないって表現が、あたしゃわかりませんよ」と思います。

絵がわかるってどういうことなのでしょう?

洋楽を「わからない」という人は、言葉がわからないものは理解できないと言ってるのでしょうか?

いいと思うかどうか、じゃないの?と思う・・・。

びじゅチューン!みたいに、好きなように解釈すれば、いいじゃないか。

先月、DVDブックも出て、買っちゃいました♪

youtubeで、唯一NHK公式でアップされてたのは、ただ今仙台で公開中の国宝吉祥天女像です。


一度聴くと、頭の中で「ダイヤ♪だんご♪お花♪ストライプ♪」がリピートすること必至。

このガラ好き天女の、着物の柄を自由にデザインしちゃおうという公募をしています。

私も考えよっかな~~。

お正月以外はあまり公開されないと、動画で井上さんもお話されてるので、仙台の方は会いに行かれてはいかがでしょうか。

展覧会の公式HPはこちらです。