木を見て森を見ずとは

物事の一部分や細部に気を取られて

全体を見失うこと。

日々に起きる様々な事

それに惑わされ

神経を使っても

得るものなし。




小さい、小さい。

だから

小さな木を見ないで全体の森を見よう。

小さなひと

些細な事にかまっていて

疲れるのは、もうやめよう。


感性を見極めれば分かること。