木を見ず森を見よう木を見て森を見ずとは物事の一部分や細部に気を取られて全体を見失うこと。日々に起きる様々な事それに惑わされ神経を使っても得るものなし。小さい、小さい。だから小さな木を見ないで全体の森を見よう。小さなひと些細な事にかまっていて疲れるのは、もうやめよう。感性を見極めれば分かること。