東京戦を観て、沢山感動したので
色々と書きたいと思いました。
ですが、どうしてもこれが引っ掛かって、・・・
これだけ別に言いたいと思いました。
すると、あれっ??
何か・・・
既視感というか・・・
昨年5月に「プロレスを見に来たわけではない」
というプログを書いており、それも東京戦。
何なのでしょう??
２年連続??
最後にそのブログを載せておきますが、
今回は
20番のレアンドロ選手が4回も「一発レッド並みの」エルボーやラリアット
うちの選手が大怪我したらどうしてくれるっ!!
同選手が途中交代した時は、
これで怪我のリスク無くなったぁ
と大喜び。
2枚目のイエローで退場して人数有利になるのは確実
と少しは思いましたが、
それよりも怪我しないほうが断然いい。
あと、２日経った今
改めて footballという方があげているツィッター動画を見ますと、
4回のうち3回も近くで見ている東京の選手がいます。
この選手も辛いだろうなぁ
と思いました。
VARが無くなった今年は、このような試合再びあるのでしょうか?
どうか・・・
このような行為は、もう無しで。
せっかく素晴らしいフリーキックの持ち主・・
以下が昨年5月のブログです。
後半早々樋口選手は悶絶して鼻を押さえ交代退場。
痛がり方から鼻骨骨折(以上)と思われます。
代わりに入った原川選手は大量出血。
直後に相手20番の選手へ怒顔。
恐らく、
樋口選手は流れの中から45番のシルバ選手から肘打ち、
原川選手はコーナーキックで蹴られたボールから離れたところで
20番チャンヒョンスから肘打ち
されたものと思われます。
いずれも主審始め、四人の審判全員が現場を確認できていないのでノーファール。
現場見れていないので、厳罰与えることが出来ない。
それは理解できる。
ただ、原川選手が大量流血しているのも事実だから
これは何らかの対処して欲しい。
審判から質問して欲しい。
誰ですか? 原川選手と接触したのは? チャン選手ですか?
で、ここでチャン選手が正直に名乗り出れば、イエローで済ませる。
名乗りが無くて、もし仮に試合後に映像で確認出来たら
出場停止(1試合から数試合)処分。
こういう
ことをやって欲しい。
でないと、
私はサッカーを見に来たのであって、プロレスを見に来たわけじゃない。
見えないところでやる事が出来たから、
何のお咎めなし。
止血のため、ピッチ外の原川選手に対しチャン選手は普通にプレー出来て
その間、人数少ない。
10人対11人の不利なサッカーを被害者側のチームが強いられる理不尽。
つまんない。
これもサッカー
ということは私の中では無い。
映像技術が発達したこの時代に適した運営にして、
エンターティメントの価値を高めて欲しい。
こういうルールを作れば抑制にも繋がると思う。
また、元々サッカーって
審判無しのもと両チーム申告制の紳士の競技として始まったらしいし・・。