Langham HotelのCafe Fleuri | 外資系秘書の食べたい時

外資系秘書の食べたい時

外資系秘書が普段なにを食べているか、つれづれに書いていきたいと思います。

[注:このブログは、メグの個人的な好みにより評価されており、いいお店を紹介する目的で書かれたものではありません。 単に個人的な備忘録ですので、あしからず]

アメリカは、ボストンに来ています。

ここのイギリス系超高級ホテル、ランガムホテルのCafe Freuliでは、9月後半から6月までの土曜日に限り、チョコレート・ビュッフェを実施。


ってわけで、行くっきゃないでしょ?


まずは、チョコレート・クレープ


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チョコレート入りの生地に好きな具を入れて、バナナかベリーをはさんでもらいます。

仕上げにラムかグランマルニエーでフランべ。


私は、あっさりとアーモンドとバナナを選んで、グランマルニエーでフランべしてもらいました。


手前は、ホワイトチョコ・チーズケーキ。


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その他にも、色々

125種類以上あるそうです!


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ま、こんな感じに盛ってみたんですけど、これだけ食べたら、もういい~!って感じ。

ちなみに

チョコレートファウンテンより、ワッフル、パイナップル、プレッツェル

チョコフィナンシェ

ホワイトチョコ・フルーツ・パイ

ストロベリーケーキ・ムース、ホワイトチョコのせ

チョコマカロン

などなど・・・。


このあと、絶対に食べてね、と言われていた、

チョコレートクロワッサンプディング!


うーん、これは、ホット・デザートなんですけど、見るからにグロテスク。

どろどろのなんだかわからないシロモノ。

これにチョコソースか、シロップかけるんですけど、チョコソースをクロワッサンにかけて、姿がみえなくなるまでかきまぜましたっ!って感じ。

あまり、繊細でないせいか、美味しくないです。


この他にも、自分の好きなものをいれて、板チョコつくってくれたり、

ピンクの綿菓子があったり、


棚に数種類のチョコレートがあって、好きなだけ袋詰めしていいコーナーがあったりして、かなり楽しめる。


コーヒー、紅茶は、飲み放題で、次々と注いでくれます。


私は、チップ込で、45ドルだったけど、なかなかよろしいんじゃないでしょうか?


あ、そうそう、もし行く機会があれば、場所がかなりわかりにくい(二階にあがって、ふつーの廊下を抜け、ぐるぐる歩いてやっとたどりつけます。