スイス、ルツェルン湖のTavolago | 外資系秘書の食べたい時

外資系秘書の食べたい時

外資系秘書が普段なにを食べているか、つれづれに書いていきたいと思います。

[注:このブログは、メグの個人的な好みにより評価されており、いいお店を紹介する目的で書かれたものではありません。 単に個人的な備忘録ですので、あしからず]

友達とルツェルンで待ち合わせて船に乗ることに!

ガストロノミー・シップ(グルメ船)っていうのがあるんですよぉ~。スイス人の友達がみつけてきたんだけど、私にふさわしいでしょ?


乗船費が一等で29フラン(約2900円)

ランチ代が32.5フラン(約3250円)

で、スイス鉄道パスをもっていると、ランチ代だけでOKという嬉しい設定。


あ、ランチ代は、もっと安いのもあるけど(サラダ・ビュッフェが1700円だったかな?)

サラダ・ビュッフェ付き今週のランチっていうのを選択しました。


サラダ・ビュッフェは、

トマト

レタス

セロリのコールスロー風

ポテトのハーブ入りサラダ

コーン

アスパラ

ビーツ

人参のサラダ

アーティチョーク

などなど、盛りだくさん。


今日のメインは、若鶏の胸肉にハーブ入りの詰め物をした物。

それにチーズのとろけたのがかかったポテト。美味~~!


日本で船に乗ると、お食事にはあまり期待できないけど、グルメ船だけあって、美味しいです。

しかも、一等は、スイス人ばっかり!予約は、英語じゃこわいので、ドイツ語でしたくらいだから、あまり知られていないのかもね。でも、お勧めですよー。


湖なので、波は、ほとんどないし、景色を楽しみながらのお食事は、とってもステキ。