江戸前の旬

女性雑誌を読むのも飽きた。
同じような内容だし、毎月買うような内容でもない。
おまけのポーチやらバッグが増えるだけ。
読んだ雑誌は友人が持って行って読んでくれる。
一度読むだけじゃもったいない。

今はコンビニコミックを読んでいる。
前に入院したときに読んだ『江戸前の旬』と『将太の寿司』は、はまって何冊か買って読んだ。
ブックオフでも買った。
両方とも寿司屋の修行のマンガで、美味しそうな寿司が出てくる。

一昨日は地下のコンビニで『江戸前の旬』を2冊見つけた。
一番新しいのを買った。
すぐに読んでしまったので、もう1冊のを買いにいったけど、売り切れ。
しまった～！

仕方ないので、『蒼太の包丁』という板前修行する青年のマンガを買った。

まだ読んでいないけど、この手のマンガは当たりはずれがない。
料理のミニ知識が分かるし、親方や女将、お客さん、下町の人情みたいなものがあって心がホッと温かくなる。
たいてい20話くらいに分かれているから、キリがよくて読みやすい。
1冊500円前後で、雑誌より安い。
ブックオフなら105円で買えるから、大人買いできる。

さて、今日も昼間はマンガを読んで、夜はしっかり眠ろう！