米国人のFacebookの友人に会いました | ポストコロナのグローバル社会で生き残り、ワンランク上の生き方を手に入れる

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以前に、LinkedInTwitterで知り合った英国人の友人が、奥さんと旅行で来日した際に、京都で会って軽食を一緒に取りましたが、本日は、Facebookで知り合ったアジア系米国人の友人と会いました。




この方は、日系企業の米国法人に勤務しており、グローバル的な仕事に従事していることから、日本への出張は結構あるそうです。今回は2週間の出張(途中に台湾への出張も有)で、ちょうど金曜日から明日の日曜日まで関西だったので、その間に日程調整して、大阪で一緒に昼食を取りました。




実はこの人とは、普段はFacebookでもメッセージの交換はしていませんが、今日の話では、私のFacebookの投稿やリンク先(ブログ記事など)は、丹念に読んでいることが分かりました。一般の日本人とも、日本に非常に興味がある外国人とも違うものの見方、国際経験を有する人ならではのグローバルな視点を持っていると感じていたとズバリ、言われました。




現職の前は、米国系の企業に勤務していたとのことですが、日系企業との違いなどを聞きました。この方自身、アジア系というバックグランドと職歴から、グローバルな見方をされます。




インターネットで知り合って、インターネットだけの世界の友人というも有ですが、インターネットで知り合って、実際に会って更に相手のことを理解するのは、やはり意義があるな、そうしてこそリアルな人間関係を築くことができるなと、改めて思いました。