皆さんこんばんは！
メーアです！
今日は勉強を始めたＩＥＬＴＳについて、
参考にはなったけど、感覚を身に付けるのには向いてないかな？
と思った教材を、
「次はどういう本に手を広げていったらいいか」
を考える記事にしたいなと思います。
今回のターゲットはこの教材↓↓
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【音声ダウンロード付】IELTSブリティッシュ・カウンシル公認問題集
2,808円
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うーーーーーーー、、、、ん？？？？
ＩＥＬＴＳのエキスパートな方ならどう思われるか…
私はびみょいなあ
と思ってしまった。
内容としては
①ＩＥＬＴＳはこんなテスト
②対策
③模擬問題
ざっくりざっくりこんな感じ。
リーディングパートがとっつきやすくて解いたのだけど
「なんだか簡単すぎる…」
「解説がイマイチ」
「解いた感じがしない」
と、解いていてすっきりしない感じ。
この教材は「こういうパターンの問題があります！さあ解いてみよう！次、こんなパターンの問題があります！さあ解いてみよう」
ということの繰り返しなのですね
良い点：自分の得意パターンが把握できる！
特に悪い点：端的ではあるし内容はわかるけど、寂しい解説。（こんなもん？）
ＩＥＬＴＳ公式のものを買えばまた違ったかなーと思って
取り揃えの良くないところで選んだのがそもそもの敗因でした…
書きながらわかったけど、今回の教材は自分の得意パターンが把握できるように細かく分けてくれているのはいいと思った。
特にリスニング、リーディングは上記の強みを活かせると思う。
けれど、内容の濃さでは私には合わなかったなあ。
もう少し解いたら
公式とか、おススメをサーフィンしてじっくり検討しようと思います。
それでは、明日も皆さんにとってよい一日となりますように☆
ではでは、チュース！！！
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