買付書を出した土地がまさかの値上げをしたという連絡を頂いた次の日、A社との打ち合わせがありました
打ち合わせの内容は間取りの提案と相談
最後に見積もりも頂きました(見積もりが出るのは次回だと思ってた)
間取りは設計士でもある部長さんも同席しての打ち合わせです
まず伝えていた要望を確認
そして現段階でできている間取り案を見せていただきました
大体伝えていた要望通りだったのですが一箇所希望と違ったところがありました。だけど設計士である部長さんが同席してくださっているのでその場で修正
設計士さんすごい
大まかな間取り案が完成?しましたが希望していた土地がダメになってしまったので決まる土地によってはこの図面も変わるかも
そして見積もりも提出されました
暫定的な間取りから出した見積もりではありますが今後大きく変わることはないだろうと思われる見積もり
A社の大体の坪単価は調べて知っていたし、インスタやブログなどでも「高い」と読んでいたいので覚悟はしていましたがやっぱり高い
想定してた金額ではあったけど実際その数字を見ると高い
夫と「いけない事はないよね」と話していたけどやっぱり高い
でも理想のお家
まぁ簡単に決定できるはずもなく、、
他に話を進めてる二社の図案と見積もりも待って比較検討しないと
最後にきのう選んでおいた土地を営業さんと一緒に見に行ってみました
見た結果余り良い土地ではなく断念
また土地を探します
どこにあるのだ運命の土地は
A社はわたし達と話したことを毎回記録に残してその複写を渡してくれます
このシステムは伝えた内容をお互い確認できるのでとてもいいと思います