サビネリ ヤヌス |   私的喫煙日記

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      私の日々の喫煙生活を記録しています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
      

「古代ローマの神ヤヌスは、物事の内と外を同時に見る事が出来たという。この物語は、ヤヌスにもうひとつの心を覗かれてしまった少女の、壮大なロマンである。もしあなたに、もう一つ顔があったら…」

――大映テレビ「ヤヌスの鏡」より

 

大映テレビ大好き世代の流山珍がこの煙草の名前に反応しない訳がないw

サビネリのローマ神話シリーズは、このヤヌスの他にユノ(JUNO)とユピテル(JUPITER)と3種類が出ているのだが、今回は取り敢えずこのヤヌス(JANUS)の紹介。他の2つは今後紹介するかどうかわからないw

サビネリというとハードウエア(パイプ)の方が馴染み深いのだが、以前アルモニアという着香煙草をこのブログでも取り上げた事があった。

いつもの通り、割とどんな煙草なのか知らずに名前だけで買ってしまったので、開けてみてビックリwww!!こ、これはぺぺぺぺ、ペリックだっ!!

酸っぱい香りが部屋中に拡がった。しかもかなり臭い。お酢納豆という感じだ。

葉組みはプレスしたフレイクだが、一方向にモッサリと入っていて一枚一枚は剥がせない。

湿度はまあまああり、熟成もかなり進んでいてボロボロとしている。指先でラブラブすると瞬時に粉々になった。

Va/Per(ベイパー)はサトリフ1849以来か。あれもかなりペリックの含有率が高かったが、これはヤヌスの名の通り、ひょっとして半分はペリックなのではないかと思われる。

果たして、ここからヴァージニアの風味を半分も味わい分ける事が可能なのだろうか?

いつものファルコンに詰めて早速着火してみる。

するとどうだろう。濃厚なヴァージニアのクリーム感が細やかな煙になって飛び込んで来た。同時にペリックの荒々しさも良い割合で感じられる。

なるほど、このペリックが不良少女の部分で、ヴァージニアが清楚なお嬢様の部分か。ふむふむナルホド成程。

などとボンヤリオリンピックのテレビを眺めながら燻らせていたが、少量の葉は静かに細かい真っ白な灰に変わって行き、一度には吸いきれないのでパイプを置いてしまった。ニコチンが強いわけでもないようだが、何というか「濃い」。

粉砂糖のように滑らかで白い灰なのがわかるだろうか?

この煙草はバンバン吹かす煙草ではないようだ。1回詰めては2~3回に分けて、チビチビ舐めるように味わうのがオススメ。毎週あまり進展しない大映の連続ドラマみたいである。

 

さて、そろそろベッタリとした着香が吸いたくなって来た。ここのところ、無着香や微着香が続いているので。

 

それじゃ、、、チャオ♥