≪症状≫


来院する2週間ほど前から腰痛を発症。


大学受験を控え、勉強する為、座っている時間が長いとの事。

随伴症状として「体全体が重い感じがする」と「右下肢全体の重だるさ」がありました。

 


≪既往歴・治療歴≫


野球部や柔道部に所属していた。

怪我や打撲はよくあった。


2,3年前にも同じような症状になり、自宅近くの整骨院にて


マッサージ、電気、鍼治療を受ける。

 


≪所見≫


仰向けになるとベッドから膝が浮いているのが見受けられる。

要因のひとつに、座位で前傾姿勢が続くと

お腹の奥にある筋肉(腸腰筋)が過緊張を起こし

股関節を屈曲させてしまう為、仰向けで寝た時に膝が浮いてしまう。

 

≪治療≫初診


まずは


恥骨のズレを修正

腸腰筋の筋緊張緩和

ここで膝をチェックすると

先ほどまでの浮きはなくなる

足関節

膝関節

股関節の調整を行う。

腰椎のズレを治し

骨盤の調整を行った。

胸椎と、腰椎と関連する頸椎の調整


頭蓋骨の調整

腰部にテーピング

 

座位が続かないと、症状がでないということで

帰って、しばらう様子をみてもらうことに。

 

≪治療≫2診目

状態を聞くと、腰痛と体が重だるかったのがかなり楽になったとこのと。

 


骨盤や背骨の歪みはとくに無かったので

残っている腸腰筋の張りや、大腿部、臀部の緊張をとる為

今回は鍼治療をメインに行なった。

 

いったん治療は終了。

また痛みや気になる症状が出れば、来院してもらうように指導。

 


座位が続き、腰痛を感じている方がわりと多く見受けられます。
症状が長期間でていると、完治にも時間がかかってしまう事もあります。
お悩みの方は早めにご相談ください。

 

※施術効果には個人差があります。