リボン佐渡裕&スーパーキッズオーケストラ2015 

     東日本大震災復興祈念演奏活動 

医療サポートボランティア報告②  2015年8月8日(土曜日) 岩手県釜石市



今日は朝から、根浜海岸での鎮魂演奏です。



朝、宿泊していた遠野を出発する時には晴れていた空は、

バスで移動している途中雨が降りだしました。



バスの窓からは昨日は暗くて見えなかった、かさ上げ工事のために積み上げられた土の山がいろいろなところで見かけられました。



まだまだ復興の準備段階。



朝から小雨が降り、



根浜海岸についたときには止んでいましたが、

いつまた降るかわからない空模様なので心配。



まずは宝来館 の大広間にて



女将さんの皆さんへのお礼と、 「釜石の出来事」 のお話がありました。


この宝来館は当時3階の一部まで津波に襲われたそうです。

根浜海岸の前の海には、500名の方が行方不明となり、現在も400名は行方不明のままであるということ。





釜石の奇跡とは184人の児童全員が自力で巨大津波を生き延びた、岩手県釜石小学校の子どもたちの物語をアニメ を見せていただきました。



釜石の奇跡から考える、災害から命を守る避難3原則

「想定にとらわれるな」

「ベストを尽くせ、最善を尽くせ」

「率先避難者になれ」

この「防災三原則」を防災教育として皆さん肝に銘じてられるそうです。



その後に 雨のことを考えて、

宝来館の素敵なテラスで演奏会が行われることになりました。



テラスの前はすぐ根浜海岸です。






演奏は根浜海岸の波の音と絡まりながら、海で故郷を思うみなさんに届くことを祈ります。


宝来館のFBページ にも当日のことが掲載されています。

産経WEST  にも記事が掲載されています。









東北“こころのビタミン”プロジェクト



兵庫県立芸術文化センターでは、東日本大震災の被害にあわれた被災地の方々の心の復興を願い、2011年より、芸術監督の佐渡裕の指揮、小学生から高校生までの子供たちで編成されたスーパーキッズ・オーケストラの演奏で、毎年8月に復興祈念演奏活動を行っており、今年も、盛岡、釜石、大槌、七ヶ浜、仙台の5都市6会場を訪問し、“こころのビタミン”である音楽を各地に届けます。

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岩手県釜石市  佐渡裕&SKOによる鎮魂演奏

 会 場:根浜海岸(釜石市鵜住居町第21地割 宝来館前松林) 10:00頃開始

主 催:くらぶ海音(うみのおと)、兵庫県立芸術文化センター

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