食事・睡眠・運動

 

その中でも睡眠もかなり大事です

 

 

最近、寝つきが悪い、途中で何度も目が覚め、トイレに起きることも増えた……。

そんな悩みを抱えている方はいないでしょうか?

 

その状態、睡眠専門医の白濱龍太郎さんによれば自然なことだそうです。

年齢とともに眠る力は落ちてくるのです‼️

 

睡眠と深い関わりのあるメラトニンというホルモンの働きが加齢とともに落ちてくるからです。

 とはいえ、ぐっすり眠って、朝スッキリ目覚める方法はないものか…。

 

 

実は眠るときの姿勢は睡眠の質と関係があります。

 

①副交感神経を優位にすること

副交感神経は呼吸や血圧、排泄(はいせつ)、代謝などを調節している自律神経のうちリラックスしているときに活発になる神経です。

深く眠るためには、日中に活発だった交感神経をオフにして副交感神経を優位にする必要があります。

夜中にトイレに起きるのは、実は交感神経のスイッチが切れていないせいで腎臓や膀胱(ぼうこう)が働き、「トイレに行け」という指令が出ていることも要因の一つなのです。

 

 

②深部体温を下げること

深部体温は内臓など体の中の体温のこと

朝目覚める頃から上昇を始め、昼間は高いまま、夜にかけて下降する。

深部体温が下がると眠くなる仕組みが体にはあり、入眠時には手足から熱を放散して深部体温を下げています。

 

 

 

 

 

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