まぶたの上に、そのままお灸を据えるのは、ちょっと危険ですね。

通常のお灸は、艾(もぐさ)を燃やして煙が出ている状態ですので、

臭いも少々きついですので、髪や顔に臭いが移ります。

 

施術で使う、目のお灸は、目のお灸専用に作られている物で行います。

 

筒形の箱のお灸です、一般の方でも気軽にお灸できるように安全に作られています。

よもぎからつくられているお灸を皮膚面に直接置かず、

箱の中の網におくことで火傷の心配はなく、じんわりとした心地よい熱気だけが伝わります。

 

箱や筒状の物であれば、何でもいいと思われるかもしれませんが、

目の上に乗せると、眼球を押さえつけてしまうものがあります。

それは、とても危険ですので、眼球には決して当たらないような構造でなくてはなりません。

当スクールで使う目元専用のお灸は、眼球には一切触れないような構造です。

 

通常は箱灸や筒状のお灸は、木でできていますが、

当スクールの物は、セラミックと軽いプラスティック素材でできています。

お灸を入れる部位はセラミックの為、熱の保温性が高く

じんんわりと温かさが伝わります。

 

 

では、目を温めると何故いいのか?!

スマートフォンやはパソコンの普及で、

私たちは最近、朝から晩まで…いえ、眠る直前まで常に目から

“光る情報”を吸収しています。

 

移動時間の、ちょっと一休みの時に

スマホをポケットやカバンから出して、眺めます。

休憩のつもりが、目と脳は全く休まっていません。

 

紙の時代はここまで眼精疲労や、脳の疲れ、不眠で悩む方はいませんでした。

光る物を見続ける問うことは、目にとって過酷な状況なのです。

 

ストレスで歯を食いしばったり歯ぎしりがひどい方は、

常に顎がこっています。

 

目を酷使し続けると、ストレスで目の周りの筋肉がかたくなります。

それでもそのまま使い続けると、目のピントを調整する

毛様体筋が縮まった状態になり、視力が低下してきます。

目と目の周りの筋肉がこるということは、血流が悪くなり

目の周りが冷えます。

・顔色が悪くなり

・瞼が重くなり

・目がしょぼしょぼしてきます

 

そのままの状態では、交感神経が過剰に働き

顔面から首筋の筋肉が緊張状態(硬く)なり、

脳への血流が制限されます。

 

・頭がぽーっとして、集中力が落ちてきます

・肩や首のコリがつらくなります

・緊張性の頭痛がでたりします

 

交感神経の働きっぱなしでは

・イライラしたり

・疲れたり

・不安になったり

・眠りが浅くなります

 

目や脳の疲れを、一度リセットできる施術が

目のお灸のリュネット灸です。

 

詳しくはスクールのページをご確認ください。

メディカルエステティックアカデミー・目のお灸講座

 

一度体験したい方は、

いちかわレディース鍼灸院・リュネット灸

 

 

 

 

ここ2,3年、経絡やツボの事、また中医学の講座が人気です。

その前は、道具を使った、吸い玉やかっさの講座がとても人気でした。

もちろん、今でも吸い玉講座やスライドカッピングスクールは皆さん取り入れたい方も多いのですが、

今のハンドマッサージの技術をさらにパワーアップされたいと思っていらっしゃる方が非常に増えました。

 

道具や機械を使う施術でも、ハンドの技術でも、その技術をより高い結果が出せるようにするには

解剖学を学ぶ事と、WHO(世界保健機構)が認めた、、、そう世界が認めた

経絡と経穴を頭に入れて施術を行うと、結果の出方と、カウンセリング力が非常に高くつきます。

中医学は難しい、、、経絡は覚えられない、、、

そんな方に少し、説明をします。

 

WHO(世界保健機構)が認めた経絡は、臓器の名前が付いた12本の経絡と、

督脈(とくみゃく)と任脈(にんみゃく)という身体のど真ん中を走る2本の経絡の合計14本です。

 

その14本の経絡の上にある、670個のツボも治療効果があると認めました。

3日間講座や4日間講座ではこの14本が身体全体をどのようにめぐっているかを学びますが、

ここで少し簡単に足のふくらはぎの部分を説明します。

 

これを知っているだけでも、施術で役立ちますし、お客様に体調の説明をすることもできますよ。

 

まず、ふくらはぎを通っている経絡は14本のうち、6本です。

肝経・胆経・脾経・胃経・腎経・膀胱経です。

 

 

▶肝経

内くるぶしの真上から膝の内側のゾーンです。

肝は西洋医学の肝臓としての機能は中医学ではありません。肝は肝臓ではなく肝なのです
肝の機能は、ストレス、目の疲れ、身体のコリ、月経トラブルなどをつかさどっています

目の不調やストレスや不眠、イライラしやすいなどの症状がある時にマッサージして気血を流すといいでしょう


 ▶胆経
 膝の外側、“きをつけ”の姿勢をしたとき手がある部分ですね。身体の真横から外くるぶしにかけてのライン。
 胆の機能は、頭痛、低血圧、腰痛などをつかさどっています。
 頭に気が上がり重い頭痛や、気分が落ち込んだ時、腰痛のの症状が現れた時にケアしてください。

 

 ▶脾経
 脾の経絡は内くるぶしの内側、すねの太い骨に沿って膝の内側に上がります。
 骨の隙間に指を入れてマッサージしたら、脾が悪い方は悲鳴が上がるくらい痛いラインです。
 脾の経絡と女性の不調はとても関係が深い経絡です。
 脾の機能は、便秘や下痢、浮腫み、婦人科疾患など。

消化器や排泄、浮腫みや、身体が重だるいといった悩みに効果的です、不妊治療の方や更年期、月経不順などにも良く用いるツボがたくさんあるとても女性とかかわりが深い経絡です。

 

いかがですか、これはほんの障りの部分の簡単な説明ですが、以外と頭に入ってきやすく、経絡やツボ、中医学を学ぶことは決して難しくなく、日ごろ使っているボディマッサージに使いやすいものだと思いませんか?!

 

 覚えるのもたった14本です。

そして、ツボも全部覚える必要はありません。

要穴(ようけつ)という、重要なツボをまとめてメモしておけば、それを中心に少し組み合わせるだけでマッサージ以上の施術内容を提供することができます。

 

メディカルエステティックアカデミーでは、

中医学・経絡経穴講座は3つコースがあります

▶1日講座・・・忙しくなかなかゆっくり学べないので、まずは1日講座で経絡や中医学を知りたい方に。

▶3日間講座・・・標準的なコースで、中学と経絡のきちんとした理解ができて施術にしっかり生かせます。整形外科疾患・内科疾患・美容と健康管理など絶対抑えべき内容のカリキュラムが学べます。

▶4日間講座・・・3日間コースの内容に、更に婦人科疾患の内容を学びたい方向けでの。4日間講座を学べば女性の不定愁訴などの多くの疾患を網羅できます。

 

では引き続き、残りの3本経絡は、長くなるので、ホームページでご確認ください

胃経・腎経・膀胱経の続きが読めます

メディカルエステティックアカデミー・中医学経絡経穴講座

 

 

 

 

 

いつもは、フェイシャルとボディのスライドカッピングの講座は別日で行っていました。

 

遠方からお越しの方は交通費が2回分かかることもありますし、

近畿圏内の方でも、できれば同時に・・というお声もありますので、

来月の初旬に開催される数回のレッスンの中から1日のみですが…

 

フェイス&ボディ同時に開講いたします!

 

また、同時レッスン割引もさせて頂く事にしました!

 

10時から18時過ぎまでと少々長丁場になるため、

毎回の開催は不可能ですが、

是非、この機会に集中してレッスンにご参加ください!

 

2019年9月8日(日)10時~18時過ぎまで

講座内容は

スライドカップドレナージュの、

フェイシャルとボディ講座の座学と技術スクールです

 

通常、フェイシャル講座は54000円

ボディは43200円で合計972000円となりますが、

今回のみ、同時開催価格の90000円とします。

 

10月から消費税が上がりますので価格も変わってしまいます

日程が合えばこの機会にご参加ください。

 

講座代金には、スライドカップ3個(大・中・小)と

足裏カップ用のY字のホースが付きます。

勿論テキストと修了証も含まれます。

 

なお、道具代なしの方の場合は、通常価格のボディとフェイシャルの価格を加算となります。

詳しくは、ホームページの1日講座のボディ講座か、フェイシャル講座のページをご覧ください。

メディカルエステティックアカデミー・ボディ講座

 

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